カザフスタン共和国・セメイ市と「交流・連携に関する合意書」を締結しました

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ページ番号1053703  更新日 2026年10月15日

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広島市は、カザフスタン共和国セメイ市(旧セミパラチンスク市)と「交流・連携に関する合意書」を締結し、「平和」、「医療」、「学術」、「青少年」の分野で交流・連携を進めています。

カザフスタン共和国セメイ市とセミパラチンスク核実験場

1 経緯等

令和6年4月、カザフスタン共和国セメイ市長から、駐日カザフスタン大使館を通して、書面にて本市とセメイ市の姉妹都市提携の申し入れがありました。

セメイ市では、1949年から1989年までにセミパラチンスク核実験場で450回を超える核実験が実施されたことで、今なお多くの市民がその被害に苦しんでいます。また本市は、被爆の惨禍を経験した被爆者の平和への願いを原点に、全人類の共存と繁栄、そして真に平和な世界が実現するよう取り組んでいます。

こうしたことから、核兵器が再び使用されかねない世界情勢を鑑みれば、申し入れを受けて同市との連携を深めることは意義深いと考えました。

同市は平和首長会議の加盟都市であり、被曝医療の分野等で市民団体(ヒロシマ・セミパラチンスク・プロジェクト)や広島大学と深い関わりがありますが、こうした交流をさらに発展させるため、まずは平和や医療など特定の分野において交流・連携を進める合意書を取り交わした上で、行政及び市民レベルでの交流・連携を深めていくこととし、姉妹都市の提携については、その実績を踏まえて将来検討することで両市が合意しました。

2 合意書の概要

(1) 目的

両市の間で様々な交流を促進し、連携を強化することが相互に有益であることを認め合うとともに、市民間の相互理解と友好親善を促進し、もって世界恒久平和に貢献するよう努力する。

(2) 協力分野

  • 平和首長会議を始めとする平和推進の分野において連携、協力し、核兵器廃絶及び世界平和に向けた取組を進める。
  • 医療及び学術の分野において、情報と経験を共有する。
  • 青少年交流を行う。

(3) 有効期間

令和6年8月9日(効力発生日)から3年間とする。(更新可能)

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このページに関するお問い合わせ

市民局国際平和推進部 国際化推進課
〒730-8586 広島市中区国泰寺町一丁目6番34号
電話:082-504-2106(代表)
[email protected]