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人権啓発DVD(内容:性的マイノリティ)

ページ番号:0000011700 更新日:2021年6月9日更新 印刷ページ表示

※媒体の「□」はVHS、「◎」はDVDを表しています。

ビデオ・DVD一覧(性的マイノリティ)
番号 作品名 媒体 時間 制作年 内容 ジャンル
ア25

あなたがあなたらしく生きるために
(字幕・副音声入り)

30分 2015年 性的マイノリティと人権について理解を深める入門編。トランスジェンダーの中学生、同性愛の会社員の場合をドラマ化し、誰もがいきいきと暮らせる社会について考える、法務省委託作品。 性的マイノリティ
カ47 企業活動に人権的視点を(2)
~会社や地域の課題を解決するために~
(字幕・副音声入り)
97分 2019年 経済活動のグローバル化や技術革新などにより、企業が社会に与える影響はますます大きくなっている。これに伴い、地球環境への関心が広がり、国際的な人権意識の高まりなど、企業が果たすべき社会的責任・CSRが問われる時代になってきた。どのように取り組むことが企業内外の人のためになり、地域や環境のためになるのか、先進的な5つの取組事例<ユニバーサルデザイン><ワーク・ライフ・バランス><外国人雇用><LGBTへの対応><地域社会への貢献>を紹介している。平成30年度経済産業省中小企業庁委託、企業におけるCSR・人権に関する取組事例作品。 人権全般
サ44 シェアしてみたらわかったこと
【ドラマ】(字幕・副音声入り)
46分 2019年

シェアハウスに暮らしている個性豊かな住人たちとの交流は戸惑いの連続であるが、時間、空間、思いをシェアして初めて気づくこともある。シェアしてみたら分かったことをドラマ化した作品。
収録テーマ:外国人に関する人権、性自認や性的指向に関する人権、外から見えにくい障害のある人の人権、災害時の人権

人権全般

サ45

映像で学ぶジェンダー入門(1)
男らしさ/女らしさー社会を覆うジェンダー・ステレオタイプー 
【ドラマ】

30分 2021年

男らしさ、女らしさといった考え方は人の無意識に存在する。そうした考え方はしばしばステレオタイプ化し、多くの弊害をもたらす。「スイーツ男子」といった言葉の裏にどのような性別の固定観念が潜んでいるのか、また教育の場においてそうした固定観念はどのような影響をもたらしているのか、ジェンダー・ステレオタイプを取り巻く多くの事例について考える作品。
また、フェミニズムやバックラッシュといったジェンダーを考える上で重要な事柄についても学びながら、様々な事例から身近なところにひそむ性別役割規範について考え、現代の社会における課題について考える作品。

性的マイノリティ
サ46 映像で学ぶジェンダー入門(2)
多様な「性」
【ドラマ】
30分 2021年

性自認、性役割、性的指向といいたジェンダー学における「性」の考え方について学び、性のあり方の多様性について様々な事例をもとに考える作品。
また、LGBTをはじめとした性的マイノリティの存在、その当事者の抱える生きにくさなどの様々な問題についても触れ、多様な「性」を認める社会を作るうえで直面する多くの課題について考える作品。

性的マイノリティ
タ18 誰もがその人らしく
-LGBT-
(字幕・副音声入り)
20分 2017年  主人公の周りにいたけれども見えなかったLGBT(性的少数者)の人たちがみえてくる物語。LGBTの人たちに対する社会の偏見から、存在していてもなかなか見えない。しかし、LGBTの人たちは確かに存在し偏見や差別に苦しんでいる。誰もが生きやすい社会をつくる一歩を考える作品。 性的マイノリティ