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ページ番号:0000000800更新日:2019年10月21日更新印刷ページ表示

認知症は身近な病気です

 「認知症」は、高齢者だけでなく40歳代の人でも発症する可能性のある脳の病気です。
 広島市は、認知症について偏見を持たず正しく理解し、認知症の人やその家族の生活を地域で応援する人
を増やすことで、認知症の人が安心して暮らせるまちづくりを目指しています。

認知症とはどんな病気?

 いろいろな原因で脳の細胞が壊れたり、働きが悪くなったために、さまざまな障害が起こり、生活する上で支障が出る病気です。
 厚生労働省の調査(平成21年3月発表)によると、働き盛りの65歳未満の世代に発症する「若年性認知症」の人は全国で3万7800人と推計されており、高齢者だけの病気ではありません。

どんな症状があるの?

 直接起こる症状(中核症状)としては、1.記憶障害、2.見当識障害、3.理解・判断力の障害、4.実行機能障害などがあります。
 また、中核症状がもとになり、本人の性格、周囲の環境、人間関係などさまざまな要因が絡み合って、うつ状態、幻覚・妄想のような精神症状や、日常生活への適応が難しくなるなどの行動上の問題が起こってきます(行動・心理症状)。
 このほか、脳血管性認知症の一部では、早い時期から麻痺などの身体症状があらわれることもあります。

「若年性認知症」って?!

 働き盛りの世代に発症する「若年期認知症」ですが、高齢者の認知症とは異なるさまざまな課題があります。
 若年期認知症の人は、体は元気なので周りからは病気に見えません。そこで、職場でなまけていると見られたり、不適切な処遇をうけることもあります。また、離職を余儀なくされ生活に困るだけでなく、「若いのに働いていない」と地域で偏見を受ける場合もあります。
 このため、職場や地域の周りの人が、「若年期認知症」について正しく理解することが重要です。

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リーフレット『ご存知ですか?若年性認知症』(345KB)(PDF文書)

認知症になっても安心して暮らすために

 市は、認知症についての正しい知識を身に付け、日常生活や仕事の中で認知症の人やその家族の尊厳を損なうことなく、適切な対応ができる「認知症サポーター」を増やしています。サポーターには特別な職務はありません。平成30年3月末現在、市内で延べ約7万7千人が「認知症サポーター養成講座」を受講しています。

私たちが認知症の人やその家族にできることはたくさんあります。

私たちにできること。認知症の方が困っている様子なら、声かけをしましょう私たちにできること。認知症の方を見かけたら、優しく声をかけ、一緒に帰ってあげましょう私たちにできること。認知症の方を介護している家族の相談にものってあげましょう

☆町内会や地域グループ単位で「認知症サポーター養成講座」を開催しています。

 認知症の人やその家族に対して、適切な対応や手助けなどができるよう、認知症についての正しい知識を身に付けるための講座を、町内会や地域住民グループなどの希望に応じて開催します。

 「認知症サポーター養成講座」の詳細については、『地域で見守るための「認知症サポーター養成講座」』をご覧ください。

関連情報

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ご存知ですか?若年性認知症(345KB)(PDF文書)

このページに関するお問い合わせ先

健康福祉局高齢福祉部地域包括ケア推進課
電話:082-504‐2648/Fax:082-504‐2136
メールアドレス:hokatsucare@city.hiroshima.lg.jp

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