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広島市では、市内11ヶ所の大気測定局において大気汚染の状況を常時監視しています。
大気汚染状況については、以下のホームページで24時間最新の情報を提供しています。
広島市では、自動車騒音の状況を常時監視しています。自動車騒音の常時監視結果は以下のホームページに地図とともに公表されています。
国立研究開発法人 国立環境研究所:「環境GIS(全国自動車交通騒音マップ)」<外部リンク>
広島市では、工場・事業場から排出される悪臭について、臭気指数による悪臭規制を行っています。
規制基準値、規制地域など規制の概要については、「臭気指数リーフレット(PDF)(169KB)」をご覧下さい。
広島市では、海、川などの公共用水域や地下水の水質及び底質の状況を常時監視し、環境基準の適合状況等を把握するために、国や県と共同して水質測定を実施しています。
土壌汚染対策法(以下「法」という。)では、水質汚濁防止法に定める有害物質使用特定施設の使用を廃止した場合には、土地所有者等がその敷地内の土壌汚染の状況を調査し、その結果を広島市長へ報告することが定められています。
広島市長は、その調査結果が法に定める基準に適合しない場合には、その区域を土壌が汚染されている区域として「指定区域」に指定します。
環境保全に関する取り組みは、市役所のホームページで紹介しています。
詳しくは以下の<問い合わせ先>にお問い合わせください。
問い合わせ先