当サイトはJavaScriptを使用したコンテンツや機能を提供しています。ご利用の際はJavaScriptを有効にしてください。
本文
「ヒロシマ・メッセンジャー」制度は「姉妹・友好都市の日」の催事やその他本市の行う式典、行事等の企画・立案、進行役等を行ってもらうために平成13年に創設しました。
各姉妹・友好都市ごとに各2名、毎年市民から公募します。
現在メッセンジャーは、催事の企画・立案、進行役だけではなく、広島市等が行う国際交流・協力に関する行事や姉妹・友好都市の広報活動への参画、小・中学校や公民館での国際理解講座の講師など、幅広い活動を行っています。
令和6年ヒロシマ・メッセンジャーについて
消防・防災・救急
住民票・戸籍・証明
ごみ・環境
生活支援
福祉
保険年金
被爆者援護
税金
健康・医療・衛生
産業・経済・労働
地域社会(ボランティア・市民活動など)
動物(ペット・野生動物)
原爆と平和
観光・文化・スポーツ・レクリエーション
教育
道路・水路・河川・交通
まちづくり
建築
上・下水道
国際交流
入札・契約
市の施設
市政情報
人生の出来事 こんなときは?
職員募集
生涯学習
国・県・市・その他
おしえてコールひろしま