警報・注意報、注目の感染症
警報・注意報
現在、広島県から発令中の警報・注意報は以下のとおりです。
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「伝染性紅斑 警報」を発令中です(広島県)(外部リンク)
2025年(令和7年)5月22日発令 -
インフルエンザの流行状況(注意報を発令しました)(広島県)(外部リンク)
2025年(令和7年)11月13日発令
感染症に関する警報・注意報は、「感染症発生動向調査警報・注意報発令要領(広島県)」等に基づき、県民及び医療機関などに対して注意喚起を図る目的で、広島県が発令するものです。
注目の感染症
劇症型溶血性レンサ球菌感染症(STSS)について
劇症型溶血性レンサ球菌感染症(STSS)が増加しています。国内における2024年の報告数は、1999年に統計を取り始めて以降最多であった2023年の報告数を上回りました。
本市では年間10件以下で推移していましたが、2024年は19件、2025年は既に14件報告されています(9月28日時点)。
関連情報
関連情報(医療従事者向け)
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について
関連情報
海外の感染症情報
厚生労働省
国立健康危機管理研究機構(JIHS)
結核予防会結核研究所
広島市
感染症法に基づく消毒・滅菌の手引き
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感染症法に基づく消毒・滅菌の手引きについて(外部リンク)
(令和4年3月11日改定)
このページに関するお問い合わせ
健康福祉局衛生研究所
〒733-8650 広島市西区商工センター四丁目1番2号
電話:082-277-6575(代表)
ファクス:082-277-0410
[email protected]
