橋のプロフィール
- 橋長
- 112.1m
- 幅員
- 21.3m
- 形式
-
3径間ゲルバーRCT桁橋×1
単純RCT桁橋×4
- 完成時期
- 1939(昭和14)年
- 河川名
- 京橋川

比治山橋のあゆみ
- 1939(昭和14)年
- 比治山橋の架橋
時代をつなぐ比治山橋ヒストリー
比治山橋は、現在も残る被爆橋のひとつです。架橋される以前、この場所には「大黒渡し」と呼ばれる舟渡し場があり、人々の往来を支えていました。
1939(昭和14)年、工費28万円をかけ、2年の歳月を費やして鉄筋コンクリート製ゲルバー式橋として完成。開通式も盛大に挙行されました。当時は金属製の装飾が取り付けられていましたが、戦時中の金属類回収により撤去されています。
原爆投下時には爆風で高欄が川へ落下しましたが、橋自体は落橋せず、現在まで使用され続けています。その姿は、広島の歴史を静かに語り継ぐ存在です。

平成初期頃の比治山橋

この橋の、橋銘板の文字は当時の市職員が達筆で揮毫したもので、現在も親柱にその美しい文字が残っています。

橋名板が埋め込まれた親柱

比治山橋の東詰には、石標が設置されています。
比治山橋の位置
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