省エネ推進アドバイザー派遣事業
1 事業内容
広島市では、広島広域都市圏(※1)内の自動車関連企業(※2)を始めとするものづくり企業(※3)に、省エネに関するアドバイザーを派遣し、エネルギー使用量の可視化や省エネによるCO2排出量及びコストの削減に取り組むことで、省エネの推進を支援します。
- (※1)広島広域都市圏
- 広島県:広島市、呉市、竹原市、三原市、三次市、庄原市、大竹市、東広島市、廿日市市、安芸高田市、江田島市、府中町、海田町、熊野町、坂町、安芸太田町、北広島町、大崎上島町、世羅町
- 山口県:岩国市、柳井市、周防大島町、和木町、上関町、田布施町、平生町
- 島根県:出雲市、益田市、飯南町、川本町、美郷町、邑南町、吉賀町
- (※2)自動車関連企業
自動車メーカーやサプライヤと部品供給、部品加工、製品開発等の取引関係のある企業 - (※3)従業員規模20~300人程度を想定
2 対象者
広島広域都市圏に主たる事業所を有するものづくり企業
なお、本事業の対象者は、光熱費が500万円/年以上、従業員規模が20人から300人程度の企業を想定していますが、当該規模に当てはまらない企業を除外するものではありません。
3 支援内容
支援先企業に省エネについての専門知識を有する者(以下「アドバイザー」という。)を派遣し(5回程度訪問)、省エネ推進に関する企業の現状分析、課題抽出、課題解決のための取組に関する提案及び助言を行います。
具体的な支援内容は次のとおりです。
- ア エネルギー管理基準の策定
売上高、生産状況及び光熱費等のデータやヒアリングをもとに、生産量に応じたエネルギーの使用状況を定量的に見える化(グラフ化)し、企業が継続的に省エネを推進するための管理基準(エネルギー原単位管理等)を設定するとともに、設定した管理基準をもとに、各企業の実情に応じたエネルギー使用量の管理手法を提案します。 - イ 計測・調査及び省エネ施策の提案
アの内容等に基づき、更なるヒアリングや実際に使用されている設備や運用方法等の現地調査などを行い、エネルギーロスが発生している工程や場所を推定します。 計測機器を用いた電力量等のエネルギー使用量の計測や専用機器を用いたエネルギーロス発生箇所の調査等を行い、取得したデータや設備の運用方法等を分析することにより、エネルギーロスの原因を特定し、低コストで実施できる運用改善を中心とした省エネ施策をまとめた報告書を作成し、支援対象企業に提案します。 - ウ 実行計画の策定及び実行に係る助言・指導等
ア及びイの結果に基づき、提案した省エネ施策について、支援対象企業と話し合いを実施し、具体的な実行計画を策定します。実行計画の実施や継続的な省エネ活動の推進にあたり、体制の整備、各施策の取組について、助言・指導等を複数回実施します。
なお、本事業の他に、「事業領域拡大検討」「生産技術力向上(カイゼン活動)」「デジタル化」「人材育成」の伴走型支援を実施しています。
4 費用
アドバイザーによる支援は無料です。
ただし、アドバイザーからの助言等を受けて、改善を実行する経費については自己負担となります。
5 参加申込について
下記のリンクからお申込みください。
※ 令和8年度の募集は終了しました。


このページに関するお問い合わせ
経済観光局産業振興部 地域産業振興課
〒730-8586 広島市中区国泰寺町一丁目6番34号
電話:082-504-2238(代表) ファクス:082-504-2259
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