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「広島西飛行場跡地利用計画」について
広島西飛行場跡地利用計画(令和6年10月改定)
広島西飛行場跡地(以下、「跡地」という。)は、デルタ市街地の臨海部に位置する広大な土地であり、広島市のまちづくりだけでなく、県内さらには、中四国全域の発展にまで影響を与えるほどの高いポテンシャルを有しています。
このため、広島県と広島市は、跡地の有効活用に向け、有識者等からなる広島西飛行場跡地活用検討会を設けて議論を行い、県民・市民の意見を踏まえ、平成25年5月に跡地活用についての基本的な考え方や主たる導入機能等を示した「広島西飛行場跡地活用ビジョン」(以下、「ビジョン」という。)を策定しました。
そして、このビジョンに掲げた主たる導入機能、交通アクセス等の内容をより具体化し、跡地活用の実現に向けた取組を推進するため、平成29年3月に「広島西飛行場跡地利用計画」(以下、「跡地利用計画」という。)を策定しました。
この度、跡地利用計画策定時から周辺状況等に変化が生じているため、道路ネットワークを見直すこととし、これに伴い、令和6年10月に跡地利用計画を改定しました。
計画内容は下方の【ダウンロード欄】を御覧ください。