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選挙の記録 平成26年(2014年)

ページ番号:0000014886 更新日:2019年10月21日更新 印刷ページ表示

平成26年(2014年)執行の「選挙の記録」は次のとおりです。

1 平成26年(2014年)1月30日執行広島海区漁業調整委員会委員補欠選挙

選挙のあらまし

  広島海区漁業調整委員会の選挙による委員であった米澤忠榮氏が平成25年12月10日に辞職したことから1人の欠員が生じたため、漁業法第93条第2項の規定により補欠選挙を執行する必要が生じました。
 広島県選挙管理委員会は、平成25年12月16日の委員会を開催し、選挙期日の告示日を平成26年1月21日(火曜日)とし、投票日を同年1月30日(木曜日)とすることを決定しました。
 選挙の結果は、届出のあった候補者の数が選挙すべき委員の数を超えなかったため、無投票となりました。

選挙の記録

平成26年1月30日執行 広島海区漁業調整委員会委員補欠選挙(256KB)(PDF文書)

2 平成26年(2014年)2月4日執行高南財産区議会議員一般選挙

選挙のあらまし

 広島市安佐北区の高南財産区議会議員の任期が平成26年2月18日に満了することに伴い、安佐北区選挙管理委員会は、平成25年12月2日委員会を開催し、選挙期日の告示日を平成26年1月30日(木曜日)に、投票日を同年2月4日(火曜日)にすることを決定しました。
 選挙の結果は、届出のあった候補者の数が議員の定数を超えなかったため無投票となりました。

選挙の記録

平成26年2月4日執行 高南財産区議会議員一般選挙(433KB)(PDF文書)

3 平成26年(2014年)12月14日執行衆議院議員総選挙

選挙のあらまし

 第47回衆議院議員総選挙は、平成26年11月21日の定例閣議で憲法第7条による衆議院の解散を決定し、同日衆議院本会議で解散したことにより行われたものです。
 選挙期日については、解散後の臨時閣議において、12月2日に公示し、投票日を12月14日とすることに決定されました。
 選挙すべき議員の数は、小選挙区295人及び比例代表180人(11選挙区(ブロック))の合わせて475人でした。
 立候補者は、小選挙区選挙では959人、比例代表選挙では841人(うち、609人は重複立候補者)の届出がありました。
 小選挙区選挙の投票率は全国で52.66%となり前回(平成24年12月16日執行)の59.32%を6.66ポイント、比例代表選挙の投票率は全国で52.65%となり前回の59.31%を6.66ポイント、それぞれ下回りました。
 広島市の関係では、小選挙区選挙における広島県第一区に4人、広島県第二区に3人、広島県第三区に3人、広島県第四区に3人が立候補しました。
 開票の結果、第一区は岸田文雄候補(自由民主党)96,236票、白坂リカ候補(維新の党)25,452票、大西オサム候補(日本共産党)18,737票、伊藤真二候補(次世代の党)5,986票となり、岸田文雄候補が当選しました。
 第二区は平口ひろし候補(自由民主党)102,719票、松本大輔候補(民主党)77,234票、藤本さとし候補(日本共産党)16,794票となり、平口ひろし候補が当選しました。
 第三区は河井克行候補(自由民主党)85,311票、橋本博明候補(民主党)66,549票、清水てい子候補(日本共産党)16,514票となり、河井克行候補が当選しました。
 第四区は中川俊直候補(自由民主党)89,748票、中丸ひろむ候補(次世代の党)26,977票、中石ひとし候補(日本共産党)21,500票となり、中川俊直候補が当選しました。
 広島市での小選挙区選挙の投票率は48.08%となり前回の54.51%を6.43ポイント、比例代表選挙の投票率は48.08%となり前回の54.52%を6.44ポイント、それぞれ下回りました。

 また、最高裁判所裁判官国民審査は、前回総選挙以降に任命された5人の最高裁判所裁判官について実施されました。
 投票率は全国で50.90%となり、前回の57.45%を6.55ポイント下回りました。
 広島市での投票率は46.44%となり、前回の53.23%を6.79ポイント下回りました。

選挙の記録

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