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ひろしま介護マイスターとは、介護技術・知識が豊富で、職場内でリーダーシップを発揮する優秀な介護職員のことです。
広島市では、国の「介護プロフェッショナルキャリア段位制度」に基づき、レベル4の認定を受けた介護職員及び評価者(アセッサー)の資格を取得した介護職員を「ひろしま介護マイスター」として認定しています。
ひろしま介護マイスターを養成した事業所の一覧をホームページに掲載しております。 ひろしま介護マイスター養成事業所一覧へ ※ ・ 一覧は毎月更新しています。 |
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※「介護プロッショナルキャリア段位制度」とは 介護施設・事業所ごとにバラバラに行われている職業能力評価に対して、「キャリア段位制度」という共通のものさしを導入し、介護職員の介護スキルアップを目指すものです。 ★「レベル4」→1人前の仕事が出来ることに加え、チーム内でリーダーシップを発揮することが出来る。 ★「評価者(アセッサー)」→事業所・施設内において介護職員のキャリア・アップを推進・支援していく役割を担う。 「介護プロフェッショナルキャリア段位制度」の公式サイト<外部リンク>
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ひろしま介護マイスター ロゴマーク ひろしま介護マイスターの頭文字の「H」と「M」を合わせたデザインを2色で構成し、人が人を支える介護を意味しています。 |