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ページ番号:0000012354更新日:2019年10月21日更新印刷ページ表示

比治山公園「平和の丘」基本計画に基づく取組

比治山公園「平和の丘」構想及び同基本計画に基づき、本市では比治山公園の再整備を行っています。

この基本計画の実現に当たっては、計画の対象区域が約29haと広大なことから相当の時間を要することが見込まれるため、三つの期間に分けて整備を進めていきます。

まず、第1期については、主に行政が主体となって、歴史的、文化的な価値のある既存の施設の魅力に磨きをかける整備を行いました。

次に、第2期においては、民間事業者や市民等の知識や経験、資金を活用しながら公園の新たな魅力を創出するための整備を進めます。そして、第3期においては、放射線影響研究所移転後の敷地を活用した新たな施設の整備に取り組みます。

第1期(平成29年度・平成30年度)の取組状況及び今後の予定 〔平成31年4月末時点〕

陸軍墓地

 老朽化した礼拝堂を撤去し、屋根付きのゲート及びゲート前の花壇等の整備を平成31年1月に完了しました。また、関係団体から寄贈された菩提樹の移植を平成31年2月に完了しました。

改修前の陸軍墓地の写真 改修後の陸軍墓地の写真
陸軍墓地(左:改修前、右:改修後)

まんが図書館・御便殿広場

 まんが図書館の書庫の増築と、イベントの開催や緑陰読書の促進を図るための図書館前広場を囲う屋根の整備や、御便殿広場へのウッドデッキやベンチの整備等を平成31年3月に完了しました。

改修前のまんが図書館の写真 改修後のまんが図書館の写真
まんが図書館(左:改修前、右:改修後)

現代美術館

 現代美術による平和発信機能の強化を図るとともに、比治山公園の国内外からの集客の核となる施設として再整備を行うため、平成29年度に基本計画を策定し、平成30年度は基本設計を行いました。今後、平成31年度に実施設計、令和2年度・令和3年度に工事を行い、令和4年度のリニューアルオープンを予定しています。

現代美術館改修のイメージパース
現代美術館入口右手の改修パース図

頼山陽文徳殿

 頼山陽の歴史や被爆の実相を伝える場として活用するため、平成30年度は建物の耐震診断を行っており、その結果を踏まえて今後の活用方針を検討しています。

頼山陽文徳殿の現状写真
(現状)

公園内の環境整備

 公園内の樹林について、眺望の確保や、園路沿いを中心に明るい樹林環境へ転換させるための間伐やせん定を平成30年度から令和2年度まで行う予定としており、平成30年度は富士見台展望台やムーアの広場、陸軍墓地の眺望確保のため、周辺樹林の間伐やせん定を行いました。平成31年度は、園路沿いを中心に間伐やせん定を行います。

伐採前のムーアの広場の写真 伐採後のムーアの広場の写真
ムーアの広場(左:伐採前、右:伐採後)

伐採前の富士見台の写真 伐採後の富士見台の写真
富士見台(左:伐採前、右:伐採後)

伐採前の陸軍墓地の写真 
伐採後の陸軍墓地の写真
陸軍墓地(上:伐採前、下:伐採後)

民間事業者や市民等と連携した整備や管理・運営

 民間事業者や市民等と連携した公園の整備や管理・運営の実現に向けた検討を進めています。

 総合インフォメーションセンターのほかウェルネス施設やカフェなどの収益施設から成る比治山公園の拠点施設について、民間事業者のアイデアやノウハウをいかした整備や管理・運営を行うことを検討します。

 例えば、民間事業者が自らの拠点施設の整備とともに周辺の広場等も合わせて整備し、その費用の一部を負担することを条件にインセンティブとして、拠点施設の設置管理許可期間を最長20年まで延長することができるPark-PFI制度の活用を検討します。

 また、放射線影響研究所敷地や現代美術館、まんが図書館等を除く比治山公園全域について、民間事業者のアイデアやノウハウをいかした管理・運営を行うことができるよう、指定管理者制度の導入を検討します。

にぎわいづくり

 市民、市民活動団体、民間事業者等と連携し、イベント開催等のにぎわいづくりに取り組んでいます。

ぶらり比治山の写真あえる比治山の写真1あえる比治山の写真2

あったまる比治山の写真1あったまる比治山の写真2あったまる比治山の写真3

ととのえる比治山の写真1ととのえる比治山の写真2ととのえる比治山の写真3

ととのえる比治山の写真4

新たな取組 〔平成31年4月末以降〕

エントランス広場整備

 令和4年度の現代美術館のリニューアルオープン時期に合わせ、現代美術館へ続く公園の東西からの入口(エントランス)となる現在の第二駐車場及びスカイウォーク乗降口周辺の広場整備や園路改修を行うため、今年度から測量、基本設計に着手します。広場の整備に当たっては、リニューアルする現代美術館との相乗効果が得られるように、調和のとれた空間づくりを目指します。

 令和元年7月上旬に委託契約を行い、基本設計等を行っています。

設計範囲

案内サインの改修

 公園内の案内サインについて、来園者に分かりやすく統一感のある案内サインとなるよう、令和4年度の現代美術館のリニューアルに合わせて改修を行うため、今年度から現況調査やデザインなどの検討を行っています。

 これらの検討については、広島市立大学芸術学部に受託研究として実施してもらっています。令和元年6月22日には、同学部の研究チームの皆さんと、比治山公園をよく知る地元の方々に御協力いただき、現況調査を行いました。

案内サインの改修の画像1案内サインの改修の画像2案内サインの改修の画像3

現況調査の様子(令和元年6月22日)

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比治山公園「平和の丘」基本計画に基づく取組状況(令和元年5月)(357KB)(PDF文書)

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