写真で振り返る市政この1年(平成25年版広島市勢要覧)
平成25年(2013年)1月
5日
「消防出初式」を開催
31日
市長と厚生労働大臣が「広島市雇用対策協定」を締結
2月
上旬から
白島新駅の工事始まる。27年春の開業を目指す
12日
北朝鮮が核実験を行ったことに対し、金正恩第一委員長に抗議文を送付
3月
上旬から
ガイド付きまち歩き観光「広島とりっ歩(ぷ)」を開始
8日
安佐南工場の建て替え工事が完了
2日
米国が昨年10月から12月の間に新たなタイプの核実験を実施したことに対し、オバマ米国大統領などに抗議文を送付
25日から(4月8日まで)
住民異動手続の窓口受付時間を延長
27日
旧市民球場跡地の活用方策を公表
30日
安佐動物公園でチーターを公開
4月
1日
より地域に密着した行政サービスを提供するために各区役所に副区長を配置。市民のニーズに合った保育サービスの情報提供・相談を行うため、各区役所に保育サービスアドバイザーを配置
12日
広島駅南口Bブロック市街地再開発事業の新しいビルの起工式が行われる。28年に完成予定
19日から(5月12日まで)
ひろしま菓子博を開催。期間中80万7000人で賑わう
5月
3日~5日
「ひろしまフラワーフェスティバル」を開催
7日から(6月7日まで)
魅せる花づくり補助制度を開始(9月2日~10月4日にも募集)
29日
住宅団地活性化研究会を発足。27年3月を目途に総合的な対策を取りまとめる予定
6月
3日
公共施設の老朽化問題を効率的・迅速に検討する「公共施設老朽化対策検討会議」を設置
7日~16日
初めて交通死亡事故多発警報を発令(6月1日~6日の6日間で5件の交通死亡事故発生を踏まえて)
18日
「活力創造都市“ひろしま西風新都”推進計画2013」を策定
20日
生活困窮者の就労を支援するための就労支援窓口を全区に開設
29日
自転車都市づくり推進計画を策定
7月
1日から(9月30日まで)
県、市、観光連盟、JRが一体となって大型観光キャンペーン「広島県デスティネーションキャンペーン」を展開
2日
西区に公募型常設オープンスペース(子育てひろば「ころろ」)を開設
7日
安芸ひろしま武将隊が初出陣。週末、広島城を中心に活動
15日から(8月15日まで)
平成27年の被爆70周年を記念する事業のアイデアを募集
16日
税の滞納整理を行う「収納対策部」を設置
20日
広報紙「ひろしま市民と市政」が四季号・夏で通巻1500号を迎える
27日
広島みなと夢花火大会を開催
8月
3日~6日
平和市長会議総会を開催。国内外157都市、各国政府関係者、NGOなどが参加し、国連と全ての国に広島・長崎訪問や核兵器禁止条約の交渉開始を求める「ヒロシマアピール」を発表
6日
被爆68年目の平和記念式典を開催
18日~25日
アフィニス夏の音楽祭2013広島を開催
20日
米国が4月から6月の間に新たなタイプの核実験を実施したことに対し、オバマ米国大統領などに抗議文を送付
22日
全国消防救助技術大会を開催
9月
1日から
小学校3年生を主な対象として「自転車運転免許証」の交付を開始
6日
現代美術作家のドリス・サルセド氏に南米の作家として初めて「ヒロシマ賞」の授与を決定
12日
中国地方整備局長・広島市長懇談会を開催
25日
広島東洋カープが初のクライマックスシリーズ進出を決める
10月
1日から
黒い雨体験者相談・支援事業を開始
6日
オープン型の神楽公演「ひろしま神楽の日2013」を開催
12日
広島交響楽団が創立50周年を迎える
15日
区役所課税課・収納課を再編し、市税事務所・税務室を設置
30日
米国が7月から9月の間に新たなタイプの核実験を実施したことに対し、オバマ米国大統領などに抗議文を送付
31日
若者と中小企業を結ぶ「街ナカキャリアプラザ」を開設
11月
3日
ひろしま国際平和マラソンを開催
9日
広島出身の世界的指揮者である大植英次氏プロディースの「威風堂々クラシック in Hiroshima」を開催
17日から(1月3日まで)
平和大通りなどで、ひろしまドリミネーションを開催
12月
7日
サンフレッチェ広島が2年連続のJリーグ優勝
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