新型インフルエンザ等感染症(新型コロナウイルス感染症を含む)に係る事業ごみ(一般廃棄物)の出し方
新型インフルエンザ等(新型コロナウイルスを含む。)(以下「新型インフルエンザ等」という。)に感染された方、又は感染が疑われる方が事業所におられた場合に事業ごみ(一般廃棄物)を出す際は、収集作業員や選別作業員の感染リスクを下げるためにも、次のことに気を付けてください。
- 使用済みマスクやティッシュペーパーなどを事業ごみで出す場合は、まず透明または半透明のポリ袋に入れ、これを更に「可燃ごみ」指定袋に入れてください。
- また、「プラスチックごみ」と「不燃ごみ」についても、「可燃ごみ」と同様にして、それぞれの指定袋に入れて二重にしてください。
- ごみを出す際は、「ごみに直接触れない」、「ごみ袋はしっかり封をする」、「ごみを捨てた後は手を洗う」ことを意識してください。
- 新型インフルエンザ等に感染の疑いがない方のごみの出し方については、これまでどおりです。
添付ファイル
PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。
このページに関するお問い合わせ
環境局業務部 業務第一課指導係
〒730-8586 広島市中区国泰寺町一丁目6番34号
電話:082-504-2220(指導係)
ファクス:082-504-2229
[email protected]