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ページ番号:0000010314更新日:2019年10月21日更新印刷ページ表示

姉妹都市提携50周年記念 広島市代表団ほかのホノルル市訪問

代表団・芸術団・市民交流団でホノルル市を訪問しました

1 概要

 ホノルル市は広島市の最初の姉妹都市です。
 昭和34年(1959年)5月19日にホノルル市議会が本市に対する姉妹提携招請決議を行い、本市に提携を申し入れました。これを受けて、同年6月15日に広島市議会において、人口規模もほぼ匹敵し、ホノルルに広島出身者が多く互いに親近感が強いことなどから、「両市民の連繋によって・・・相互の信頼と理解を深め、もって日米両国間の友好親善に資することを確信」し受諾決議を行ったことによって、提携が成立しました。
 そして本年7月、本市とホノルル市が姉妹都市提携50周年の節目を記念して、代表団・芸術団・市民交流団等がホノルル市を訪問し、記念行事等に参加しました。

2 主な記念行事について

(1)姉妹都市提携50周年記念式典

 ホノルル市庁舎1階ロビーにおいて、広島市側から秋葉市長、藤田議長、今田議員ほかの友好訪問団、ホノルル市側からハネマン市長、トッド・アポ議長、ウェイン・ミヤオ ホノルル市・広島市姉妹都市提携50周年記念委員会委員長ほかが参加して、記念式典が盛大に開催されました。
 ハネマン市長が、「両市の関係をこれからも一層発展させていくために改めて調印を行い、これからの友好関係の第1歩としたい」と挨拶した。また同市長は、「太平洋戦争によってホノルル市と広島市は共に惨禍を経験した歴史を踏まえ、両市は平和という共通の目標を掲げて今後の協力関係を構築していく必要がある」と述べられました。
 これに対し、秋葉市長は、「ホノルル出身のオバマ大統領が高らかに謳った“核兵器のない世界”は、広島市とホノルル市との姉妹都市交流の中で培ってきた、平和を希求する心が源にあると確信している。“ヒロシマの心”とホノルル市の“アロハスピリッツ”には共通した側面があり、両市が目指す世界恒久平和の構築のために今後とも協力していく」ことを述べました。
 その後、両市長、両議長が姉妹都市提携50周年記念の友好関係に関する確認書に署名し、お互いの友好を誓いました。
 また、姉妹都市提携50周年を記念し、友好の印として記念パネルがハネマン市長から秋葉市長に贈呈されました。
 なお、この記念パネルは現在、広島市役所本庁1階の市民ロビー内に展示しています。

ハネマン市長挨拶の画像
ハネマン市長挨拶

会場の様子の画像
会場の様子

秋葉市長挨拶の画像
秋葉市長挨拶

両市長による握手の画像
両市長による握手

友好関係に関する確認書の画像
友好関係に関する確認書

記念パネルを囲んでの画像
記念パネルを囲んで

藤田議長挨拶の画像
藤田議長挨拶

テレビ局によるインタビューの画像
テレビ局によるインタビュー

(2)アラモアナ・センター芸術公演

 北垣内秀響と箏曲ひびきの会及び太鼓本舗かぶら屋は、アラモアナセンターで箏及び和太鼓の公演を3回行い、日本の伝統的な音楽をホノルル市民に紹介しました。ホノルル市民は、筝の繊細で優美な音色や、和太鼓の躍動的なパフォーマンスを堪能し、公演は大盛況のうちに終了しました。
 3回目の公演については、秋葉市長、藤田議長、今田議員他一行も鑑賞しました。秋葉市長は公演に先立ち、「音楽は、国境や言葉の違いを超えて、すべての人が理解し合えるコミュニケーションの手段であり、これを機に、両市における音楽をはじめとした文化交流の輪がさらに広がることを、心から期待しています。」と挨拶しました。

代表団の紹介の様子の画像
代表団の紹介の様子

市長挨拶の画像
市長挨拶

筝曲ひびきの会の演奏の画像
筝曲ひびきの会の演奏

筝曲ひびきの会の演奏の画像
筝曲ひびきの会の演奏

太鼓本舗かぶら屋の演奏の画像
太鼓本舗かぶら屋の演奏

太鼓本舗かぶら屋の演奏の画像
太鼓本舗かぶら屋の演奏

(3)市長講演

 イーストウエストセンターにおいて、アン・チャンホノルル市経済開発部長、藤田議長、今田議員ほか同席のもと、同センター、ホノルル市、ホノルル日本人商工会議所、ホノルル日米協会ほか約60人を対象に、秋葉市長が「広島市の都市の魅力について」講演しました。
 秋葉市長は講演の中で、水の都ひろしまとしての取り組みや、フラワーフェスティバル、広島みなと 夢 花火大会、ひろしまドリミネーションなどのイベントをPRしました。また、ザ・広島ブランド、マツダスタジアム、湯来交流体験センター、カラオケなど、広島の歴史、文化、自然、食など、広島の魅力あふれる観光資源を紹介しました。さらに、被爆体験を礎にした広島市の平和の取組を紹介し、世界中の子どもたちから多くの折り鶴が広島に届けられており、次世代の平和な世界を築いていく上で、大きな希望であることを紹介しました。
 なお、会場では、「都市を攻撃目標にするな(CANT)プロジェクト」への署名活動を行うとともに、観光施設や観光行事のポスター展を開催しました。
 市長講演に先立って開催された昼食会と講演の冒頭には、広島市芸術団による公演が披露されました。

市長講演の様子の画像
市長講演の様子

会場の様子の画像
会場の様子

市長講演の様子の画像
市長講演の様子

マスコミインタビューの様子の画像
マスコミインタビューの様子

(4)姉妹都市提携50周年記念レセプション

 ワイアラエ・カントリークラブにおいて、広島市側から秋葉市長、藤田議長、今田議員ほかの友好訪問団、ホノルル市側からハネマン市長、ブライアン・タニグチ ハワイ州上院議員、リネン・ヤマネ同下院議員、ハマダホノルル日本人商工会議所会頭、ケネス.サイキホノルル広島県人会長、キャスリン・フジイ ワヒアワ・ワイアルア広島県人会会長ほか総勢約100名が出席して、姉妹都市提携50周年記念レセプションが盛大に開催されました。
 レセプションでは、広島市の芸術団が演奏を披露したほか、秋葉市長、藤田議長を中心に広島市の友好訪問団全員で、ハワイの日本人移民の労働の中から生まれた民謡“ホレホレ節”を合唱しました。
 ハネマン市長は、これまでの50年の交流以上に親密な交流をしていきたいという挨拶に引き続き、ハネマン市長が広島からの訪問者の幸福を祈って、即興で自ら作詞した歌を日本語を交えて歌ってくださいました。これに応える形で秋葉市長も、本年11月には是非多くのホノルル市民に広島を訪問していただきたい、今回のホノルル市の歓迎を上回る歓迎をしたいと挨拶し、「憧れのハワイ航路」を披露し、歌を通じた両市民の友好的なムードで盛り上がりました。

市民との交流の画像
市民との交流

筝曲ひびきの会の演奏の画像
筝曲ひびきの会の演奏

太鼓本舗かぶら屋の演奏の画像
太鼓本舗かぶら屋の演奏

ハネマン市長挨拶の画像
ハネマン市長挨拶

秋葉市長挨拶の画像
秋葉市長挨拶

ホレホレ節の合唱の画像
ホレホレ節の合唱

3 ホノルル市代表団・芸術団・市民交流団の広島市訪問について

 今回、広島市から代表団、芸術団、市民交流団等合わせて41名が訪問しましたが、これに対し、本年11月3日から7日にホノルル市代表団・芸術団・市民交流団等総勢91名が広島市を訪問し、記念行事等を行いました。
 詳細は姉妹都市提携50周年記念 ホノルル市代表団ほかの広島市訪問からご覧いただけます。