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Internet Exporer 11のサポート終了について
1 「Internet Explorer 11」の動作保証除外及び「Microsoft Edge」利用のお願い
マイクロソフト社製ブラウザ「Internet Explorer 11」は、令和4年6月16日(日本時間)にサポート終了となりました。
これを受け、広島市電子調達システム(電子入札システム、業者登録受付システム及び調達情報公開システム)は、「Internet Explorer 11」を動作保証ブラウザから除外しました。
広島市電子調達システムを利用される方は、「Microsoft Edge(Chromium版)」を利用してください。
※ Microsoft EdgeのIEモードには対応していません。
※ Windows 11は動作保証外となりますので、Windows 10またはWindows 8.1を利用してください。
2 電子入札に参加される事業者の方へのお願い
電子入札を行うまでに、電子入札に使用するパソコンを操作し、「電子入札用アプリケーション」をお持ちのICカードを発行した民間認証局が提供している最新のものに更新し、必ず電子入札補助アプリのバージョンV1.1.0であることをご確認ください。
※ 「電子入札用アプリケーション」の呼称は御利用の民間認証局によって異なります。
「電子入札用アプリケーション」の提供や更新方法に関しては、御利用の民間認証局に御確認ください。民間認証局へのお問い合わせ先については、以下のJACICのホームページを御覧ください。
JACIC「電子入札コアシステム対応の民間認証局お問い合わせ一覧」 <外部リンク>
確認後、広島市電子調達システムをMicrosoft Edgeで利用するための端末の設定手順を以下に掲載しておりますので、必ず設定を行ってください。
広島市電子調達システム利用端末設定手順 [PDFファイル/308KB]
「電子入札用アプリケーション」を更新しなかったことが原因で電子入札に参加できないことは、広島市電子入札運用基準第6条の「やむを得ない理由」に該当せず、従って紙入札への変更は認められません。電子入札に参加する場合には、入札前までに、必ず「電子入札用アプリケーション」を更新しておいてください。更新には時間がかかる場合もありますので、なるべく余裕をもって更新することをお勧めします。
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