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建築物 制度の目的、ポイント
- 建築物TOP
- 制度の目的、ポイント
- 制度の概要
- 制度の手続きの流れ
- 計画書等の概要の公表
- 提出等の様式
- 建築物環境計画書作成の手引き
- CASBEE広島評価マニュアル
- 評価ソフト(CASBEE広島)
- リーフレット[PDFファイル/927KB]
- 新築等する建築物内にテナント(飲食店、物販店舗等)入居を計画されている建築主、設計者の方へ(お知らせ)
- 根拠条例等
- 条例TOP
制度の目的
この制度は、一定規模以上の建築物の新築等をしようとする建築主を対象に、建築物の環境性能評価及び評価結果等を記載した建築物環境計画書の作成・提出を義務付け、市でその概要を公表することにより、建築主の自主的な取組を促し、環境に配慮した建築物の普及を図ることを目的としています。
制度のポイント
1 建築主による環境性能の評価
対象となる建築行為を行おうとする建築主には、評価ソフト「CASBEE広島」を用いて自ら建築物の環境性能を評価し、その評価結果等を記載した建築物環境計画書を市に提出していただきます。
2 評価結果等の公表
環境性能の評価結果等は、市ホームページにおいて公表します。
市民は建築物の環境性能情報を知ることができます。
3 任意提出
対象規模未満の建築物の新築等においても計画書の提出等を行うことができます。
このページに関するお問い合わせ先
都市整備局 指導部 建築指導課 第二指導係
電話:082-504-2288/Fax:082-504-2529
メールアドレス:kenchiku@city.hiroshima.lg.jp