キョウチクトウ(夾竹桃)にご注意ください

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ページ番号1031297  更新日 2025年2月16日

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キョウチクトウ(夾竹桃)の毒性について

「広島市の花」であるキョウチクトウ(夾竹桃)は、高さ3~5m程度になる常緑樹で、葉は竹の葉の形に似ており、6月から9月に赤色や白色などの花を咲かせます。

乾燥や大気汚染に強く、道路や公園など様々な場所で植栽されている植物ですが、枝、葉、花などに毒性があり、口に含むなどすると危険ですので、ご注意ください。

写真:キョウチクトウ全景

写真:キョウチクトウ白


キョウチクトウ(夾竹桃)以外にも、身の回りには毒性を持つ植物があります。詳しくは、下記リンクをご参照ください。

このページに関するお問い合わせ

都市整備局緑化推進部 緑政課花と緑の施策係
〒730-8586 広島市中区国泰寺町一丁目6番34号
電話:082-504-2396(花と緑の施策係)
[email protected]