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広島市都市計画審議会立地適正化計画専門部会について

ページ番号:0000006553 更新日:2024年2月27日更新 印刷ページ表示

目的

 本市では、都市づくりの長期的な指針となる“都市計画マスタープラン”の中で、「集約型都市構造」への転換を基本方針として掲げており、そのアクションプランとなる“立地適正化計画”を平成31年に作成しました。本計画は、都市計画のほか、交通、医療・福祉、防災など多岐に渡る分野で構成され、高い専門性が求められることから、作成・改定に当たっては、各分野の専門家の方々からご助言をいただくことが必要であると考え、都市計画審議会の中に本専門部会を設置しました。
 こうした中、近年の水災害の激甚化・頻発化を踏まえ、令和2年9月に都市再生特別措置法が改正され、立地適正化計画において、防災指針を定めることになったため、本市においても、「防災指針」を追加するなど、立地適正化計画の改定に取り組んでいます。

委員名簿

 委員名簿 [PDFファイル/73KB]

開催状況

【第1回改定(令和6年~)】

【作成当初(平成28年~平成30年)】

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