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「広島駅新幹線口周辺地区における用途地域及び容積率の見直し等の都市計画に関する運用方針」について

ページ番号:0000006535 更新日:2019年10月21日更新 印刷ページ表示

 「広島駅新幹線口周辺地区における用途地域及び容積率の見直し等の都市計画に関する運用方針」(以下、「運用方針」という。)は、広島駅新幹線口周辺地区における用途地域及び容積率の見直し等の考え方を明らかにするとともに、「広島駅新幹線口周辺地区地区計画」(以下、「本地区計画」という。)の都市計画変更に係る手順等を示したものです。

 本地区計画は、大規模な低・未利用地における土地利用転換を円滑に推進するため、都市基盤整備と建築物等と一体的な整備に関する計画に基づき、事業の熟度に応じて市街地のきめ細かな整備を段階的に進め、土地の高度利用と都市機能の増進を図ることを目的とした地区計画(再開発等促進区を定める地区計画)です。

 本地区計画は、基本的なまちづくりのルールを定めたものであり、開発にあたっては、開発事業者からの提案を本市が評価したうえで、地区計画の変更を行い、まちづくりを進めます。

 提案にあたっては、詳細な事業計画を示した「企画提案書」において、基盤整備や空間形成などまちづくりへの貢献を求め、良好な市街地整備を誘導します。このため、企画提案にあたり必要となる開発誘導の「基本的な考え方」を運用方針としてとりまとめたものです。

広島駅新幹線口周辺地区における用途地域及び容積率の見直し等の都市計画に関する運用方針はこちらからご覧ください。

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