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令和6年度の国民年金保険料額について

ページ番号:0000374034 更新日:2024年4月1日更新 印刷ページ表示

令和6年度 国民年金保険料額

 定額保険料 16,980円(月額)
 付加保険料 400円(月額)

 付加保険料とは、将来老齢基礎年金に上乗せした付加年金を受給するためのものです。任意で付加保険料を納めることが可能です。付加保険料の納付は、申し込んだ月からが対象になります。

国民年金保険料の前納について

 国民年金保険料をまとめて前払い(前納)すると割引があります。
 また、2年分をまとめて口座振替で前納できる制度が平成26年度から開始されました。
 詳しい内容や申し込み方法については、日本年金機構のホームページ<外部リンク>をご覧ください。

令和6年度 国民年金保険料 納付額

区分

1カ月分

6カ月分

1年分
(2年前納は2年分)

毎月納付

16,980円
(-)

101,880円
(-)

203,760円
(-)

毎月振替
【早割】

16,920円
(60円)

101,520円
(360円)

203,040円
(720円)

6カ月前納(現金)

-

101,050円
(830円)

202,100円
(1,660円)

6カ月前納(口座)

-

100,720円
(1,160円)

201,440円
(2,320円)

1年前納
(現金)

-

-

200,140円
(3,620円)

1年前納
(口座)

-

-

199,490円
(4,270円)

2年前納
(現金)

-

-

398,590円
(2年間で15,290円)

2年前納
(口座)

-

-

397,290円
(2年間で16,590円)

※ かっこ内の金額は割引額です。
※ クレジットカードによる前納の保険料額は現金納付と同じ金額になります。

<前納のお申し込みについて>
 〇 前納制度を利用するには、年金事務所に申出を行う必要があります。
 〇 口座振替及びクレジットカードによる6カ月(4~9月分)、1年及び2年前納のお申し込み期限は令和6年2月末です。
 〇 令和6年3月から、国民年金保険料の口座振替・クレジットカードによる前納について、年度の途中からまとめて振替できるようになっています。

関連情報

付加年金