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次回の更新は12月6日(水曜日)午後の予定です。
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定点当たり25.72人の報告があり、前週の約1.3倍に増加しました。また、インフルエンザ様疾患による学級閉鎖等が52件報告されています。
県内では、西部東、東部及び北部保健所管内で警報開始基準値(定点当たり30)を上回ったため、広島県は11月24日、県内に「インフルエンザ警報」を発令しました。
手洗い、咳エチケット、適度な湿度の保持、換気などの感染予防対策を徹底しましょう。
定点当たり4.52人の報告があり、増加が続いています。手洗いの励行、タオルの共用は避けるなど、感染予防を心がけましょう。
定点当たり5.48人の報告がありました。こまめな手洗い、便・吐物の適切な処理など感染予防対策を徹底しましょう。
定点当たり1.64人の報告があり、前週と比べて増加しました。 引き続き、基本的な感染対策を徹底しましょう。
「感染対策のポイント」はこちら
広島市では、各区保健センターで、「HIV/エイズに関する相談と無料・匿名検査」を実施しています。
通常の検査日程に加えて夜間など臨時検査を行います。詳しくは以下をご参照ください。
「世界エイズデー」に併せて臨時検査を実施します!(広島市ホームページ)https://www.city.hiroshima.lg.jp/soshiki/72/136425.html
【参考】「世界エイズデー(12月1日)」(エイズ予防情報ネット)
https://api-net.jfap.or.jp/edification/aids/special2023.html<外部リンク>