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広島市の感染症最新情報/最新週のトピックス

ページ番号:0000000294 更新日:2024年4月17日更新 印刷ページ表示

次回の更新は4月24日(水曜日)午後の予定です。​​​​

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2024年第15週(4月8日~4月14日)

感染症週報 [PDFファイル/256KB]

発生動向一覧表 ・ 過去5週間の動向

各区別・疾患別報告数(表) [PDFファイル/315KB]

年齢階層別報告数(表) [PDFファイル/117KB]

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1 RSウイルス感染症

 定点当たり2.43人の報告があり、前週の約2.1倍と大きく増加しました。生後6カ月までの乳児が初感染した場合は重症化しやすいため、注意が必要です。おもちゃや手すりなど手の触れる部分の消毒、手洗いや咳エチケットの励行など、感染予防対策を心がけましょう。​

RSウイルス感染症の流行状況

2 インフルエンザ

 定点当たり1.32人の報告があり、減少が続いています。引き続き、手洗い、咳エチケット、適度な湿度の保持、換気などの感染予防対策を徹底しましょう。​

3 手足口病

 定点当たり0.90人の報告があり、前週と比べて大きく増加しました。例年夏季に増える傾向があり、乳幼児が集団で生活する保育園や幼稚園などでは、注意が必要です。手洗いの励行、オムツの適切な処理、タオルの共用を避けるなど、感染予防対策を心がけましょう。​

手足口病の流行状況

4 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)

 定点当たり1.68人の報告があり、前週と比べて減少しました。引き続き、基本的な感染予防対策に取り組みましょう。​

「感染対策のポイント」はこちら

定点把握感染症報告状況(週報対象)

定点把握感染症報告状況(週報対象)

全数把握感染症報告状況(全数把握疾患報告数(2000年~最新週)

全数把握感染症報告状況

STD(性感染症)・基幹定点報告状況(月報対象)の推移

STD(性感染症)・基幹定点報告状況(月報対象)の推移

【参考】無料・匿名の梅毒検査について

 梅毒は、主に性的接触により、口や性器などの粘膜や皮膚から感染します。治療をしないまま放置すると、心臓や血管、脳などの臓器に病変が生じ、時には死に至ることもあります。
 また、妊娠している人が感染すると、死産や早産になったり、生まれてくるこどもが先天梅毒になることがあります。近年、梅毒の報告数の増加に伴い、妊婦梅毒や先天梅毒の年間報告数も増加しています。広島市でも2022年に2件、2023年に1件の先天梅毒の報告がありました。
 梅毒は早期の適切な治療により完治が可能です。広島市の保健センターでは、梅毒検査を無料・匿名で行っています。検査は予約制です。あらかじめ、検査を希望される保健センターに電話で予約してください。原則としてHIV(エイズ)検査と同時受検となります。連絡先等は、ホームページをご参照ください。

保健センターの無料・匿名の梅毒検査

 広島市の各区保健センターでは、無料・匿名のHIV検査と併せて梅毒検査を実施しています。

 詳しくはホームページをご覧ください。
 https://www.city.hiroshima.lg.jp/soshiki/72/2986.html

先天梅毒とは

 梅毒にかかった母親から、胎児に感染することで起こります。出生時は無症状のこともありますが、生後数か月以内に発疹や骨の異常が出ることもあります。また、数年後に目の炎症や難聴などの症状が出ることもあります。 
 妊娠の早い段階で感染がわかれば、早期の治療により胎児への感染リスクを下げることができます。

詳しくは以下をご覧ください。

梅毒(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/seikansenshou/syphilis.html<外部リンク>

リーフレット「梅毒の感染が拡がっています」(イラスト)(厚生労働省)https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001241899.pdf<外部リンク>

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