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ページ番号:0000295718更新日:2022年8月24日更新印刷ページ表示

比治山東雲線の整備効果

 広島市のデルタ市街地東部地区において、平和大通り東端から段原土地区画整理事業地区を経由し、国道2号へ至る幹線道路として、令和2年(2020年)8月に完成した比治山東雲線の整備効果をご紹介します。

道路整備の概要

  • 道路延長 550m(比治山小学校前~国道2号)
  • 道路幅員 25m(9m→25mへ拡幅)
  • 車線数  4車線(1車線→4車線化)
  • 事業期間 平成10年(1998年)8月~令和2年(2020年)8月
  • 事業費  76億円

   ​比治山東雲線の位置図

整備効果の概要

<効果1>交通状況の変化

  • 比治山東雲線の全通により、利用交通量が増加しました。
  • 大型車の通行規制も解除され、大型車の通行ができるようになりました。上東雲交差点の交通量の変化

<効果2>アクセス性の向上

  • 出汐町交差点の渋滞が解消し、東雲本町交差点から段原中央交差点への旅行速度が向上しました。
  • 紙屋町・八丁堀、広島駅方面に向かう車両がスムーズに走行できるようになりました。整備前後の写真

<効果3>歩行者・自転車の安全性向上

  • 歩道整備、歩行者通行帯と自転車通行帯の分離を実施することにより、歩行者・自転車等が安全に通行できるようになりました。
  • 歩行者・自転車等の利用交通量が増加しました。
  • 事故の心配が減り、通学時間帯も安心して通行できるようになりました。整備前後の写真

<効果4>災害に強く景観に優れたまちなみ

  • 電線類地中化、無電柱化により、大規模災害発生時の供給支障被害率が低下するとともに、電柱が倒壊することによる道路の寸断を防ぐことができるようになりました。
  • 景観のよい街並みになりました。
  • 道路拡幅により延焼防止区域が広がり、延焼停止率が60%から100%に向上しました。整備前後の写真

<効果5>リダンダンシーの確保

  • 災害時に広域避難路や緊急輸送道路として利用できるようになりました。
  • 国道2号が通行止めとなった時に迂回路として走れるようになり、リダンダンシーが確保されました。緊急輸送道路として位置づけ

調査の内容

交通実態調査

完成前後の交通量、信号待ち車両の渋滞状況、移動にかかる時間を調査しました。

アンケート及びヒアリング(聴き取り)調査

近隣にお住まいの方や周辺の主な施設を対象に、ご意見を伺いました。

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