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ページ番号:0000327570更新日:2024年1月15日更新印刷ページ表示
Ⅰ種行政事務にSPI枠を新設!
令和6年度からⅠ種行政事務にSPI枠を新設します(現行試験もⅠ種行政事務(一般枠)として、これまでどおり実施。)。
ポイントは、以下のとおりです。
ポイント1 第1次試験の負担軽減
・教養試験・専門試験に代わり、適性検査(SPI3)を実施するため、一般的な公務員対策が不要
ポイント2 第1次試験の試験日と試験会場が選択可能
・試験日時は、指定された期間のうちから選択可能
・試験会場は、テストセンター会場(全国主要都市にあるリアル会場又はオンライン会場)から選択可能
ポイント3 試験実施時期と合格発表時期を大幅前倒し
・一般枠と比べて試験実施時期が2か月以上早く、最終合格発表時期は6月上旬
【採用予定数と主な受験資格(年齢要件)】
・令和6年度の採用予定数:10名程度
・年齢要件:30歳未満(令和7年4月1日現在)
※SPI枠に申し込んだ人は、同じ年度に実施するその他のⅠ種職員採用試験(広島市人事委員会実施)との併願はできません。
(Ⅰ種行政事務の一般枠とSPI枠との比較)