広島サンダーズ 山元快太選手&柳北悠李選手 インタビュー

10月に開幕するSVリーグ!シーズン開幕に向けて、広島サンダーズで活躍が期待される注目の若手2選手にインタビューしました。広島サンダーズに入団したきっかけからプライベートのことまで、選手の想いや魅力をお伝えします!
背番号22 山元快太(やまもとはやと)選手

<選手プロフィール>
名前:山元 快太(やまもと はやと)
生年月日:2003年9月29日
身長:190cm
出身地:宮城県仙台市
経歴:仙台商業高校→日本体育大学→広島サンダーズ
ポジション:アウトサイドヒッター
最高到達点:344cm
※広島サンダーズ公式サイトから引用
Q バレーボールを始めたきっかけは何ですか?
小学1年生のときに始めたんですけど、きっかけは2歳年上の兄がバレーボールをやっていたからです。お兄ちゃん子だったので、大好きなお兄ちゃんについていったら、気付いたら体育館にいて気付いたらバレーボールを始めてたという感じです(笑)
Q 中学、高校、大学ですべて主将を歴任されていますが、今までのバレーボール人生で思い出に残っている試合は何ですか?
2つでもいいですか(笑)
一番思い出に残っているのは、大学3年生の時の春季リーグの初戦で慶應義塾大学と対戦した試合ですね。当時は、試合に出れなくて挫折を味わう日々で、自信が持てず、不安で自分自身と戦っている状態でした。しかもそのリーグ初戦の前日に4年生の中心メンバーが指をケガして、キャプテンも骨折してしまっていて、初戦なのにチームが万全な状態で戦えない状態でした。それで、もう俺がチームを引っ張るしかない!負けるわけにはいかない!やってやろう!という一心で試合に臨んだら、ものすごいパフォーマンスを発揮することができました。この試合のおかげで、自分のために戦うのではなくチームのために戦うことで力を発揮できるのだと気付けて、自分のプレースタイルが確立された、自信がついた試合でしたね。
もう一つ思い出に残っている試合は、同じく大学3年生の時の試合で、最後の全日本インカレの準決勝で、前年度王者の早稲田大学と対戦した試合です。大学一年生の頃から毎年準決勝で敗れ、決勝のコートに上がることができていなかったんですけど、なんとかフルセットで勝つことができて、自分自身も勝利に貢献できた試合だったので、すごい思い出に残っています!
Q バレーボールの魅力は何ですか?
コートの中に6人しかいないのにボールを落としてはいけないというのが、バレーボールの唯一無二の特徴だし、一番難しいし、一番面白いことだなと長くバレーボールやってきて改めて思います。
Q 試合中に心掛けていることはありますか?
コミュニケーションをとるということを心掛けています。これは大学の時に監督にしつこく言われていたことで、コミュニケーションが取れてないところでボールが落ちてしまったり、ミスの原因となることが多いと思うので、プレーが止まっているときだけでなく、ボールが動いている最中にも声を掛けるように今でも心掛けています。
Q 広島サンダーズに入団された経緯や理由などを教えてください。
大学の時に、夏合宿で広島サンダーズと練習試合をさせてもらったときに、チームの雰囲気がすごい温かくて、熱のあるチームだという良い印象を持っていて、広島サンダーズでプレーしたいと思っていたところ、大学3年生の終わりごろに声をかけていただいたので、即決でした!
Q 実際に広島サンダーズに入団されてみて印象は変わりましたか?
大学時代に思っていた印象通りで温かい雰囲気で、地域を大事にするチームなんですけど、それがより強かったなと感じました。新人の自分をチームメイトやファンの皆さんがすごく温かく「ようこそ広島へ!」と受け入れてくださったことが、すごく嬉しかったし、来てよかったなとすごく感じました。
― 逆に入団してみて、こんなところがあるのだと新たに気づいたことはありましたか?
今の男子バレーボール界は、アイドルっぽく見られることも増えていて、女性人気が強いイメージなんですけど、広島サンダーズは、幅広い年代の方が試合会場に足を運んで、緑のユニフォームを着て応援してくれていて、広島一体となって共に戦ってくれるというところがすごいなと思いました。
Q 広島サンダーズに入団されるまでに広島を訪れたことはありますか?
大学時代の練習試合で来た時以外で来たことはなくて、ほぼ初めてでした。
― 広島の街の印象はいかがですか?
散歩するのが好きなんですけど、街に川が流れている街並みがめちゃめちゃきれいなので、ずっと歩いてますね(笑)
まだ広島に来て半年ほどしか経ってないですけど、めちゃくちゃ大好きな街です!
Q オフの時は何をして過ごしていますか?
まだ来て半年も経っていないので、おいしいご飯屋さんをたくさん探しています(笑)
あと、小説とか読書が好きなので、本を読めるようなカフェを探したりして、街を練り歩いています(笑)
Q 来シーズンの開幕に向けてどのような準備をしていきたいと思っていますか?
まだ一年目なので、どんな選手にでもなれると自分自身思っているので、外国人選手に負けない高さやパワーを身につけたいと思っています!あと、自分の武器はオフェンスなので、オフェンスをとにかく磨いて、こいつが入ったら点が取れるという選手になりたいなと思っています。
Q 来シーズンにかける意気込みを教えてください。
SVリーグになってから優勝という目標を達成できていないので、今年こそチーム一丸となって、THUNDY(サンディ)の皆さんと地元の皆さんと一緒に日本一を取るために戦っていきたいです。自分自身もいろんなことを吸収しながら、一つ一つ積み重ねて、試合に出て活躍できるようになりたいなと思います!
Q 南区民の皆様へメッセージをお願いします!
広島サンダーズは、南区を拠点として活動しているので、南区の皆さんと共にバレーボールを通じて盛り上がれたり、繋がれたらいいなという風に思っているので、ぜひ試合会場に来て共に戦っていただけたら嬉しいなっていう風に思います。会場で待ってます!
インタビュー日:令和8年7月8日
背番号1 柳北悠李(やなきたゆうり)選手

<選手プロフィール>
名前:柳北 悠李(やなきた ゆうり)
生年月日:2002年9月20日
身長:192cm
出身地:福岡県北九州市
経歴:東福岡高校→東亜大学→広島サンダーズ
ポジション:アウトサイドヒッター
最高到達点:350cm
※広島サンダーズ公式サイトより引用
Q バレーボールを始めたきっかけは何ですか?
小学6年生の時、祖母がやっていたママさんバレーについていったのがきっかけです。一緒にやってみたら面白かったので始めました。
Q 出身は北九州市で高校は東福岡高校(福岡)、大学は東亜大学(山口)に進まれていますが、進学のきっかけを教えてください。
高校は県内で一番強いところに行きたかったので、当時一番強かった東福岡高校に進学を決めました。大学を選んだきっかけは、高校時代に東亜大学と練習試合をしていたことがあってなじみがあったことや、当時からプロを目指していたので、推薦が来ていた大学の中で、一番の近道はここだ!と思い東亜大学を選びました。
Q 広島サンダーズに入団された経緯や理由などを教えてください。
一番早く声をかけてくださったのが広島サンダーズで、練習生として参加した際にもチームの雰囲気が良く、とてもいいなと思ったので広島サンダーズに決めました。
- 雰囲気が良いというのは、どのようなところで感じましたか?
程よい上下関係で、練習中の雰囲気も良く、オンオフの切り替えがしっかりしているところからそう感じました。
Q 広島サンダーズに入団されてみて印象はどうでしたか?
年上の選手とも話しやすく、入団前から持っていた良いイメージと変わらなかったです!
Q 東福岡高校3年時に春高バレー優勝、東亜大学でもリーグ戦で数々の賞を獲得するなど華々しい成績をお持ちだと思いますが、バレーボール人生で思い出に残っている試合は何ですか?
一番嬉しかったのは、やはり高校3年の時に春高バレーで優勝したことですね。それまで優勝できてなかったので、高校最後の大会で優勝できたっていうのはとても嬉しかったです。
Q 得意なプレー、注目してほしいポイントはどこですか?
スパイクとサーブです。自分は高さとパワーが売りだと思っているので、ぜひ注目してほしいです!
Q アウトサイドヒッターとして、試合中気を付けていることや意識していることを教えてください。
全てのポジションに共通して言えることですが、無駄なミスをしないこと、そして自分の長所を前面に出して試合に臨むことを意識しています。
Q オフの日はどのように過ごしてリフレッシュしていますか?
最近は寝ることが多いですね(笑)
たまに先輩とご飯に行ってリフレッシュしています。この前はサイゼリヤに行きました(笑)
Q 10月には2年目のシーズンが始まりますが、シーズン開幕に向けて、どのような準備をしていこうと考えていますか。また、シーズンにかける意気込みや目標をお願いします!
今取り組んでいるのは、サーブレシーブを安定させることです。守備面をしっかり練習していき、開幕に備えたいです。
個人としては、まずはスタメンで出られるようにして、チームとしては去年よりも良い成績を収められるよう頑張ります!
Q 南区民の皆様へメッセージをお願いします!
今年も精一杯頑張ります!応援よろしくお願いします!
インタビュー日:令和8年7月8日
山元快太選手、柳北悠李選手、ありがとうございました!
今年も広島サンダーズの勝利を願い、戦う選手たちを熱く応援しましょう!
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