広島市江波山気象館(広島地方気象台)
爆心地からの距離:3,630m 住所:中区江波南一丁目40番1号
建物は原爆の爆風を受け、気象台員の多くも負傷しましたが、一日も休むことなく気象観測を続けました。当時の様子は、小説「空白の天気(柳田邦男著)」にも描かれており、館内には爆風により曲がった窓枠や壁に刺さったガラス片など、被爆の傷跡の一部を保存してあります。
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市民局 国際平和推進部 平和推進課 被爆体験継承担当
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