『広島市被爆70年史 あの日まで そして、あの日から 1945年8月6日』 目次(詳細版)

Xでポスト
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページ番号1021431  更新日 2025年2月26日

印刷大きな文字で印刷

こちらからPDFデータをダウンロードできます

戦前編

戦前編グラビア

第1章 プロローグ

第1節 築城と城下町広島 -江戸時代の広島-
/広島」地名のルーツ/城下町の発展/新開地=都市域の拡大/藩財政の窮乏と経済の発展/藩と生産者農民の経済的相克/藩札の乱発/旅行記に描かれる広島/越中僧侶・東林の広島滞在記

第2章 広島市の誕生

第1節 文明開化と広島
/明治維新と広島/財政再建と版籍奉還/廃藩置県と武一騒動(ブイチソウドウ)/広島市街地に見られる文明開化の姿
第2節 市制施行
/大区小区制/広島区/市制・町村制と町村合併/市制施行/広島市の財政/三部制

第3章 日清戦争と軍都の形成

第1節 宇品築港
/宇品築港前史/宇品築港計画/住民の反対運動/築港工事の辛苦/工費の捻出/宇品築港なる
第2節 近代の戦争と広島
/外征(ガイセイ)と師団, 諸隊の終わり, 師団の成立/日清戦争と広島, 兵員送迎の場所としての広島, 北清事変(ホクシンジヘン)/日露戦争/兵站と広島/衛生と市民生活/戦勝祈願と祝勝/広島の陸軍三廠/「俘虜」との遭遇

第4章 近代都市への発展

第1節 近代産業の発達
/経済発展への歴史的な視角, 産業・経済の発展と"人", 産業集積と伝統産業/安芸木綿と官立広島紡績所/缶詰工業の興隆/大正初期の諸産業と工業産額/縫針(ヌイバリ)工業の展開/商業の展開と金融/大規模工場の興隆/軍都ゆえの経済発展だったのか
第2節 教育制度の整備と学校の設立
/学制頒布と初等教育の整備, 明治政府の教育政策と広島の位置づけ, 広島区における小学校設立と法令改正, 就学率向上への取り組み, 国家主義教育の強化/中等教育・高等教育の発展, 師範教育の整備, 中等教育の正格化, 専門教育の盛衰と職業教育の勃興, 学都広島の誕生と次なる教育課題
第3節 交通の発達
/鉄道/河川交通/海上交通/瀬戸内海航路の変遷/市内交通
第4節 近代化と医療・衛生の普及
/初期の近代医学教育/日清戦争と衛生設備の急速な整備, 似島(ニノシマ)検疫所, 上水道, 遊郭と性病, 北清事変の経験/日露戦争と衛生の革新
第5節 市民の娯楽と盛り場
/中島本町の賑わい/盛り場/海水浴の普及/劇場と寄席/銀幕の登場/行楽地と歌劇団
第6節 海外移住
/海外移住の概要/ハワイ官約移民/官約移民の送金/官約移民廃止後のハワイ移民/米国行き移民急増!/成功への道/排日/米国移民の軌跡/広島と移民-排日問題への対応/広島と移民-移民と郷土の交流/広島と移民-県内在住2世
コラム 戦前・戦後の祭りの変遷
/広島招魂祭/伝統の広島三大祭り/江波漕伝馬

第5章 都市の変貌

第1節 近代都市への景観の変貌
/明治維新後の都市景観/水主町官庁街/繁華街・目抜き通りの変遷, 大手筋, 旧西国街道(山陽道), 鯉城通りと相生通り/歓楽街
第2節 都市計画の始まりと大広島構想
/都市計画の始まり/隣接7か町村合併/大広島構想の提案/都市計画決定と事業実施/戦争の拡大と都市計画事業の変質
第3節 広島工業港
/広島商業港/広島工業港の計画/漁業補償/錦県広島村開拓団/工業港建設工事/三菱の進出/広島工業港その後
コラム 広島の近現代建築
/洋風建築の時代/戦後とモダニズム/ポスト・モダン/現代の感覚文化

第6章 社会運動と市民文化

第1節 政治思想と市民意識の懐胎
/自由民権運動/講和反対と米騒動/普通選挙/新聞の普及
第2節 社会改革と社会事業
/労働運動の高まり/シネマとストライキ/社会事業の拡充/水平運動/解放めざす娼妓たち/女性運動
第3節 市民文化の発展
/メディアの普及/昭和産業博覧会/文化イベント拠点/図書館と出版書籍業/プロレタリア文学の誕生/盛り場視察とまちづくり/青少年と市民文化

戦中編

戦中編グラビア

第1章 戦時下の広島

第1節 戦時体制の強化
/恐慌期の広島市/愛国と婦人/戦争熱/忍び寄る戦争の影/大政翼賛会/銃後の軍事施設
第2節 銃後としての広島
/生活空間の解体/献納機と防空/忠霊塔(チュウレイトウ)は誰のためか/国家主義団体の動き/靖国の子どもたち/『銃後戦記』が記す広島
第3節 広島の外国人
/在広朝鮮人の戦前, 日韓併合と広島, 朝鮮人報道の急増, 在広朝鮮人組織の結成, 関東大震災と朝鮮人問題, 昭和初期の朝鮮人, 「左傾」化と社会統合, 協和会の結成, 戦時志願・戦時動員・労働奉仕, 「半島応徴士」の声/被爆した南方特別留学生
第4節 「決戦」命令の日々
/学徒動員/防空と人員・建物疎開/学童疎開

第2章 原爆被災

第1節 グラビア - 1945年8月6日
第2節 広島壊滅
/米軍による原子爆弾の投下/炸裂-地上の人々/死の世界/動員の末に/救援/調査 -「原子爆弾ナリ」/放射線障害/記録者たち/外国人被爆者/今なお不明な実態
コラム 原子爆弾の開発と投下
/核連鎖反応の発見と原爆開発計画の始動/核物質の生産-「プロジェクトX」と「プロジェクトW」/原子爆弾の開発-ロス・アラモス研究所「プロジェクトY」/原爆投下部隊-第509混成群団と「プロジェクトA」/広島への原爆投下

戦後編

戦後編グラビア

第1章 廃虚からの出発

第1節 子どもたちと原爆
/比治山迷子収容所/疎開先への知らせ・引き揚げ/広島戦災児育成所/「原爆孤児」と呼ばれて/精神養子/原子砂漠の学びや
第2節 原爆はどう報じられたのか
/「幻」の第1報/日米の公式発表/堰を切って/ルポ・映像と情報管理/プレスコード/試み・限界/提唱・キャンペーン
第3節 占領軍の展開と占領の諸相
/米軍の上陸と進駐/英連邦軍(BCOF)の進駐/非武装化(武装解除と動員解除)/日本占領改革と地方占領組織/広島の地方軍政部の人々/左翼労働運動・民族運動の激化と公安条例の制定
第4節 廃虚の中の市民生活
/荒れた市民生活の諸相/食糧難/ヤミ市(ヤミイチ)とヤミ取引/物価の高騰/交通の混乱
第5節 海外からの復興支援
/おもな広島復興支援活動/日系人の収容/日系人による日本救済運動からララへ/南加広島県人会(ケンジンカイ)による支援/ハワイの日系人から広島へ/南米からの広島支援/フロイド・シュモーと「広島の家」
第6節 医療と衛生の復興
/壊滅状態になった病院/市中医療機関の整備/被爆直後の生活環境/伝染病のまん延/広島市保健所の設置
コラム 二つの平和記念日
/中止を強いられた1950年/米軍兵士をたたえた1951年

第2章 復興のつち音

第1節 復興計画の立案と進展
/応急復旧/日本における復興計画・事業の枠組み/広島の復興計画策定とその内容/土地区画整理について/復興事業の進展とその終局/広島の復興を進めた条件やその側面

第2節 平和記念都市建設法と平和記念施設
/被爆からの復興の与条件/模索された復興の方向性/平和都市法制定過程, 第1期特別補助・国有財産払い,下げ陳情運動期(終戦直後~1948年11月), 第2期復興国営請願運動期(1948年11月~1949年2月12日), 第3期平和都市法制定運動期(1949年2月13日~5月11日), 第4期平和都市法制定運動終幕期(1949年5月12日~8月6日)/法制定に貢献した人々/平和記念施設の整備と平和記念公園コンペの背景/平和都市法の効果・影響/復興・平和思想継承の課題

第3節 基町を中心とする公園・緑地・住宅計画
/敗戦直後の基町/基町地区における住宅建設/中央公園用地縮小と一団地住宅地指定の経緯/「相生通り」の形成とそこでの住民・住まい/河岸緑地の整備/戦後広島の住宅問題と住宅政策/基町再開発、計画と事業

第4節 丹下健三と広島の都市デザイン
/理想の平和都市の構想/平和記念公園/建築作品としての平和会館/理想の大「平和記念公園」構想

第5節 太田川改修事業
/太田川改修事業採択とその計画/戦前の太田川改修工事/改修工事の再開と用地買収/改修工事の進展

第6節 市民球団カープの誕生と発展
/「野球王国」広島/球団創設/市民の支援/黄金時代の到来/球界再編問題と新球場建設

第7節 文化の復興
/児童文化会館/図書館施設の復興/広島復興大博覧会/文芸活動と市民文化/『われらの詩』と峠三吉(トウゲサンキチ)

第8節 戦後の経済復興と商工業
/経済・生活基盤の壊滅状況/食糧難とヤミ市/工業の復興と電力事情/中小工業の復興事情/朝鮮戦争特需と経済復興

第9節 原子力の「平和利用・展示」
/「原子力時代」の幕開け/始まった是非議論/原子力平和利用博覧会/被爆地での平和利用博/舞台裏と「成果」/続いた展示・決別

コラム 町名から見る城下町広島
/城下の町割を物語る町名/水運で栄えた中島界隈/水軍の町だった加古町

第3章 民主化と労働運動の高まり

第1節 民主化と市民
/女性のめざめ/青年の活動/日本国憲法をめぐって, 初の市長公選
第2節 労働運動の高まり
/労働組合の結成/戦後初のメーデー/労働争議/「二・一ゼネスト」をめぐって/日鋼争議/レッドパージ
第3節 学校の復興と学制改革
/立ち遅れる復旧/復旧から拡充へ/保護者が支える学校/教育改革の進展と新教育/新学制の成立と中学校・高等学校の再編成(公立)/新学制の修正(公立)/新制大学の発足と広島大学の開学/公立専門学校の対応/私立学校の動向/1950年代の子どもたちの生活
第4節 広島の文芸と原爆文学
/占領と検閲/朝鮮戦争の衝撃/被爆者支援運動と表現/『広島文学』と原爆文学論争/未来の原爆文学/「平和都市」を問う
コラム 広島お好み焼の歴史
/広島お好み焼登場までの背景, 一銭洋食/広島お好み焼の誕生, 一銭洋食からお好み焼へ, 広島から始まったお好みソース製造, 新天地広場屋台のお好み焼事情, 下町のお好み焼事情, 広島お好み焼に極まりなし

第4章 被爆者とヒロシマの展開

第1節 被爆者の実相の解明
/被爆直後の軍による調査/大学・研究機関による初期調査/学術研究会議の原子爆弾災害調査/原爆の影響に関する医学論文の検閲/占領下の日米合同調査団/ABCCの発足/広島大学原爆放射能医学研究所の設置/社会調査, 被爆者の生活実態・精神的傷跡への接近の試み, 初の国による実態調査:厚生省原子爆弾被爆者調査(40年調査), 厚生省(40年調査)以降, 爆心地復元調査(1967年), 厚生省調査(1975年), NGO主催「被爆問題国際シンポジウム」に向けて実施された生活史調査(1977年), 日本被団協による原爆被害者調査

第2節 被爆者の援護
/廃虚の中での救護/初の被爆生存者調査/「土曜会」と原対協(ゲンタイキョウ)の発足/原爆後障害研究会/原爆病院の設置/失業対策事業/被爆者援護制度/空白の12年/原爆医療法/原爆特別措置法/地方自治体の被爆者対策/被爆者援護法を求めて/被爆者援護法/民間の相談支援活動/在外被爆者

第3節 被爆者の苦悩
/健康破壊(いのち)/家族の欠損・破壊(くらし)/再建から取り残された被爆者・空白の12年(くらし)/一時の空白・本能的行動(こころ)/「見捨て体験・罪または恥」の意識(こころ)/おびただしい死の世界・死の刻印(こころ)/不安の増幅・再強化/原爆小頭症(ゲンバクショウトウショウ)/小頭症児(ショウトウショウジ)と親の生活/「きのこ会」発足/『週刊明星』事件/原爆小頭症患者(ゲンバクショウトウショウカンジャ)たちの現状

第4節 核実験禁止・核兵器廃絶運動とヒロシマ
/核兵器開発競争/世界連邦運動と平和擁護運動/原水爆禁止世界大会/原爆慰霊碑前の座り込み/抗議電報/広島被爆者の海外渡航/日本原水禁団体・市民団体による海外派遣/国連要請行動のはじまり/国連NGO主催被爆実相シンポジウム/国連軍縮特別総会(SSD)/世界平和連帯都市市長会議/国際司法裁判所(ICJ)での意見陳述/核兵器不拡散条約(NPT)再検討会議

第5節 ヒロシマの継承
/8月6日の黙とう/広島市平和記念日/原爆資料目録作成/原爆資料展示施設と原爆展のはじまり/原爆ドーム保存工事と原爆展/原爆ドームの世界遺産化/海外での原爆展/被爆体験証言と原爆手記

第6節 平和都市を担って
/「平和祭」から「慰霊式並びに平和記念式」へ/平和記念式典の参列者/来賓の参列/平和宣言の主体と内容/人類絶滅への警鐘と非人道性の告発/平和行政の誕生/元首や著名人などの広島訪問/国際会議の開催, 核戦争防止国際医師会議(IPPNW), パグウォッシュ会議, G8下院議長会議/オバマ大統領の広島訪問への地ならし

コラム エノラ・ゲイ号と原爆展示
/原爆投下への広島からの抗議/真珠湾と広島/原爆投下機エノラ・ゲイ号の保存運動/スミソニアン協会国立航空宇宙博物館による被爆資料展示企画/被爆資料展示企画の中止/「核兵器なき世界」に向けて

第5章 高度成長以降の都市の拡大

第1節 経済と社会基盤整備
/広島市の経済と社会基盤整備の特徴/広島市における経済情勢の推移, 経済の高度成長期, 経済の高度成長期以降/社会基盤整備の推移, 臨海域における産業基盤の整備, 内陸域における産業・生活基盤の整備, 国内外への高速交通整備
第2節 環境問題・環境対策
/産業型公害, 産業型公害問題の諸相, 公害対策/都市・生活型公害, 都市・生活型公害問題の諸相, し尿, 生活ごみと産業廃棄物, 騒音(道路騒音・空港騒音), 自動車による大気汚染, 河川汚濁問題/環境対策
第3節 都市機能の「流出」-広島大学の統合移転と空港の移転
/広島大学の統合移転, 苦難の開学と課題, 紛争の始まり, バリケード封鎖・解除, 統合移転へ, 決定-「賀茂郡西条町」, 20年余の末に…/広島空港の移転, デルタでの開設と拡張, ジェット機乗り入れ, 新空港建設へ, 存続要望・廃港
第4節 広島の大規模宅地・各種開発の歴史と課題
/大広島計画と郊外団地/政令指定都市への移行/高陽ニュータウン(高陽団地)/西部開発・西部流通センター整備/段原再開発事業/ひろしま西風新都(セイフウシント)の開発/広島駅周辺再開発/広島ポートルネッサンス21/大規模開発と今後
コラム 若者文化と広島フォーク村

第6章 エピローグ

第1節 グローバル化と21 世紀の平和都市像
/20世紀の残した課題/地球感覚の時代/21世紀の平和都市像
第2節 被爆100 年後の広島に向けて
/被爆70年という節目/被爆後「70年間は草木も生えない」?!/オバマ大統領の広島訪問/核兵器禁止条約と危険な現状/若い世代の取り組みと今後への展望/本巻の意義

特論

特論1 広島・ヒロシマと美術
/広島の文化的な風土/近代的な美術教育の流入/大正から昭和へ 充実していく広島の美術/戦時下の抑圧/戦後を迎えた画家たち/プレスコード/復興を支えた美術/高度経済成長期の広島/これからの美術
特論2 広島と音楽
/軍都・学都(ガクト)における洋楽普及, 教育界における洋楽の導入, 軍楽隊の影響, 宗教界における洋楽, 民間の楽団の結成, ラジオ放送の開始/総動員態勢下の広島の音楽状況/復興と平和都市としての歩みの中で
特論3 映画と広島・ヒロシマ
/映画と広島, 広島映画事始め, 繁華街の発展とともに, 中島本町の映画館, トーキー時代へ, 戦時下の映画館, 原爆による壊滅と復興, 銀幕の盛衰, 変わる映画館地図, シネマコンプレックスの登場/映画とヒロシマ, 『原爆の子』と『ひろしま』, ヒロシマの恋人たち, 記憶と忘却, ヒロシマの子どもたち, ヒロシマの家族, ヒロシマの記録
特論4 スポーツ王国広島
/明治期-運動会から「校友会運動部」活動へ, スポーツを育んだ広島の自然環境/大正期-国際舞台に立つ広島出身の選手たち/昭和期-エリートスポーツからスポーツの大衆化へ, 「スポーツ王国広島」とうたわれた1930年代, 織田幹雄の「1945年8月6日」, 復活に向けて立ちあがる広島スポーツ界, 復興の証-1951年の広島スポーツ界, スポーツと都市理念のイメージの重なり/平成期-「新スポーツ王国広島」スポーツを支える市民, 広島アジア大会のレガシー「一館一国・地域の応援事業」, 「新スポーツ王国広島」の幕開け

70年後の広島

年表編

年表
慶応4年(1868年)~平成27年(2015年) 広島市の出来事・広島市以外の出来事

映像編

広島市の歴史~明治から現代

1. -市誕生から被爆まで-
2. -被爆からの復興-

10人の証言集

記憶から紡ぐ あのころの広島
/戦争に翻弄された少女の青春/母が綴ったわが子への思い/迫る業火を逃げのびて/原爆乙女と呼ばれて/麦畑の少年が見た広島の復興/原爆と在日の二つの重みを背負って/広島復興の象徴、基町の再生/被爆、そして原子力の平和利用/ヤミ市(ヤミイチ)から立ち上った広島商人/原爆にも負けないで、野球に打ち込んだ人生

ドキュメンタリー

幻の記録映画を追って 平和記念都市ひろしま

関連情報

購入をご希望の方はこちらも御覧ください

PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

このページに関するお問い合わせ

企画総務局 公文書館歴史情報係
〒730-0051 広島市中区大手町四丁目1番1号大手町平和ビル 6~8階
電話:082-243-2583(歴史情報係) ファクス:082-542-8831
[email protected]