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母子・父子・寡婦福祉資金貸付金償還金のスマートフォン決済アプリ収納について

ページ番号:0000243590 更新日:2023年4月1日更新 印刷ページ表示

令和3年10月1日より、広島市の母子・父子・寡婦福祉資金貸付金償還金を、スマートフォン決済アプリで納付することができるようになりました。


1 スマートフォン決済アプリ収納とは

 納付書に印字されたバーコードを納付者ご自身がスマートフォン決済アプリで読み取ることで、母子・父子・寡婦福祉資金貸付金償還金を金融機関などに出向くことなく、「いつでも・どこでも・かんたん」に納付できるサービスです。

 

2 納付手続に必要なもの

  • 納付書

  • スマートフォン・タブレット等

  • 対応決済アプリ   ※ 現時点で利用可能な決済アプリはPayBのみです。

 

3 利用可能な決済アプリと概要

 
決済アプリ名

PayB ロゴ

 

 

 

支払方法

登録した金融機関の口座から即時引き落とし
(登録可能な金融機関はPayB利用ガイドページでご確認ください)

※ クレジットカードでのお支払いはできません。

操作方法
  1. アプリをダウンロードし利用登録をする(初回のみ)  
    初回利用登録方法はこちら [PDFファイル/791KB]

  2. 引き落とし口座を登録する

  3. 納付書のバーコードを読み取る

  4. 任意の暗証番号を入力する
    支払方法の詳細はこちら [PDFファイル/4.28MB]
詳細について

PayB利用ガイドページへ<外部リンク>(新しいウインドウで開きます)
  PayB利用ガイド

 

※ アプリの詳細情報は上記のホームページをご確認ください。

 

 

4 システム利用料

 利用者の負担はありません

 ※ アプリのダウンロードや利用時に発生する通信料等は利用者負担となります。

 

5 利用できない納付書

  • 納付書左側にバーコードの印刷がないもの

  • 納付書1枚の金額が30万円を超えるもの

  • バーコードの取扱有効期限を過ぎているもの
    (取扱有効期限はバーコードの下部に印字しています。)

  • 破損や汚損などでバーコード情報が読み取れないもの

 

 ※ 上記の納付書は、従来どおり金融機関等で納付してください。

 

6 利用にあたっての注意事項

  • 納付の確認までに日数がかかるため、早急に納付証明書の交付を必要とされる場合は、市の機関の窓口で納付してください。

  • 領収証書は発行されませんので、二重に納付しないようご注意ください(納付履歴はアプリ内の「支払履歴」にてご確認いただけます。)。

  • 納付書1枚ごとに手続が必要です。一度手続を行っても、以降の期別は自動引き落としにはなりません。

  • 納付手続が完了した後は取消しできません。

  • 市の機関の窓口、金融機関、コンビニエンスストアでは、スマートフォン決済アプリでの納付はできません。

 

7 よくあるご質問

スマートフォン決済アプリ(PayB)が利用できる金融機関は?

PayBのホームページに掲載されている「PayBご利用可能金融機関<外部リンク>」をご覧ください。

 

いつ引き落としがされますか?

スマートフォン決済を利用した納付手続が完了した時点で、登録している金融機関の口座から引き落とされます。(口座残高が不足しており、全額の引き落としができない場合は、スマートフォン決済での納付はご利用いただけません。)

 

領収証書は発行されますか?

発行されません。アプリの取引履歴や通帳記帳でご確認ください。

 

PayBしか使えないのはなぜですか?
今後、PayPayやLINE Payなどのその他のスマートフォン決済アプリを導入する予定はありますか?

母子・父子・寡婦福祉資金貸付金償還金については、法律上PayPayやLINE Pay等の導入ができないようになっているため、PayBのみの導入となっております。今後、その他のスマートフォン決済アプリの導入が可能となった場合には、導入を検討したいと考えています。

 

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