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社会資本総合整備計画(社会資本整備総合交付金等)

ページ番号:0000006778 更新日:2024年4月19日更新 印刷ページ表示

社会資本整備総合交付金等

 社会資本整備総合交付金は、国土交通省所管の地方公共団体向け個別補助金を一括化し、地方公共団体にとって自由度が高く、創意工夫を生かせる総合的な交付金として、平成22年度(2010年度)に創設されました。

 防災・安全交付金は、地域住民の命と暮らしを守る総合的な老朽化対策や、事前防災・減災対策の取組み、地域における総合的な生活空間の安全確保の取組みを集中的に支援するため、平成24年度補正予算において創設されました。

 社会資本整備総合交付金等は、交通の安全の確保とその円滑化、経済基盤の強化、生活環境の保全、都市環境の改善及び国土の保全と開発並びに住生活の安定の確保及び向上を図るといった目的を実現するため、地方公共団体が作成した社会資本総合整備計画に基づき、目標実現のための基幹的な社会資本整備事業のほか、関連する社会資本整備やソフト事業を総合的・一体的に支援する制度です。

参考:社会資本整備総合交付金等について(国土交通省ホームページ)<外部リンク>

社会資本総合整備計画

計画の提出等

 地方公共団体が社会資本整備総合交付金等を充てて交付対象事業を実施しようとする場合には、社会資本総合整備計画を作成し、国土交通大臣に提出する(注1)とともに、その作成した計画を公表する(注2)こととなっています。また、交付期間の終了時に、計画目標の実現状況等について評価を行い、これを国土交通大臣に報告するとともに、公表することとなっています。(注2)

  • 注1:社会資本整備総合交付金 交付要綱 第8第1項
  • 注2:社会資本整備総合交付金 交付要綱 第10第1項

 広島市では、以下の計画を作成し、国土交通大臣に提出しています。

事業中の計画

社会資本整備総合交付金

計画名称 計画期間 計画目標 提出日 計画とりまとめ部署
連絡先
ひろしま西風新都内幹線道路ネットワークの機能強化に資する道路整備 平成30年度
~令和4年度
開発時期との整合を図りながら整備することとしてきた西風新都内幹線道路は、細切れに分断されたままネットワーク機能が発揮できておらず、大塚駅北交差点等で朝夕を中心に慢性的な渋滞が発生している。
このため、開発の軸を通すとともに環状道路の早期形成を図る観点から、優先して整備する2区間を選定して整備することにより、西風新都内の自動車交通の円滑化や開発地域相互の連絡性を高める。
令和3年
1月19日
都市整備局西風新都整備部
電話:082-504-2659
広島の陸の玄関にふさわしい交通結節点の実現と公共交通ネットワークの機能強化(Ⅰ期) 平成31年度
~令和5年度
 JR西日本や広島電鉄と連携して路面電車の駅前大橋ルート整備や南口広場の再整備等を行い、利用者の利便性向上の観点に立った公共交通ネットワークの形成や交通結節点機能の強化を図る。 令和3年
3月31日
道路交通局交通施設整備部
電話:082-504-2386
アストラムラインの延伸による基幹公共交通ネットワークの環状化(Ⅰ期) 令和2年度
~令和6年度
アストラムラインを広域公園前駅からJR西広島駅まで延伸(新交通西風新都線)し、JR山陽本線と直結することで、軌道系の基幹公共交通による環状型ネットワークを形成するとともに、JR西広島駅の交通結節点機能の強化を図る。 令和3年
10月12日
道路交通局交通施設整備部
電話:082-504-2387
西広島駅へのアクセス向上と安全な歩行空間の整備 令和2年度
~令和4年度
西広島駅周辺地区において、自由通路整備及び駅前広場整備を行うことにより、JR山陽本線によって分断されている南北の地区の分断解消及び円滑な交通処理を図る。
また、バリアフリー対策により自由通路、公共交通機関相互の乗り継ぎのための経路などを安全かつ快適な歩行空間とするとともに、踏切利用から自由通路利用への転換を図る。
令和3年
6月30日
道路交通局交通施設整備部
電話:082-504-2387
都市基盤となる骨格道路等整備(3期) 令和3年度
~令和7年度
広島都市圏における都市基盤となる骨格道路の整備を行い、都心及び拠点地区相互を連絡し、都市内交通の円滑化や都市の防災機能の向上を図ることにより、快適で安全な市街地形成を促進する。 令和6年
2月1日
道路交通局街路課
電話:082-504-2373
広島都心地区(Ⅱ期)都市再生整備計画 令和3年度
~令和7年度
広島駅南口広場の再整備等や民間活力を活用した旧広島市民球場跡地の整備などを契機とした都心への来街者の増加や土地利用規制の緩和などによる今後の優良な民間都市開発の進展を見据え、都心の東西の核である広島駅周辺地区と紙屋町・八丁堀地区の連携強化や安全で快適な歩行空間の整備等により、居心地が良く歩いて楽しく回遊できる環境づくりを進め、更なる活力とにぎわいの創出を図る。 令和4年
2月9日
道路交通局街路課
電話:082-504-2373
Park-PFIを活用した旧広島市民球場跡地整備事業 令和3年度
~令和4年度
国際的な大会等のイベントが開催できるイベント広場や、観光客等が日常的に憩える洗練されたオープンスペース等を整備することで、国際平和文化都市にふさわしいにぎわいあふれる空間を創出する。 令和3年
3月31日

都市整備局都市機能調整部
電話:082-504-2758

鉄道駅等へのアクセス向上に資する道路整備及び既成市街地の改善(Ⅱ期)【重点】 令和4年度
~令和8年度
鉄道駅等周辺で施行される都市基盤整備に伴い、鉄道駅等へのアクセス向上及び既成市街地の改善を図るものである。 令和6年
1月18日
都市整備局都市機能調整部
電話:082-504-2322
鉄道駅等へのアクセス向上に資する道路整備及び既成市街地の改善(Ⅱ期) 令和6年度
~令和7年度
鉄道駅等周辺で施行される都市基盤整備に伴い、鉄道駅等へのアクセス向上及び既成市街地の改善を図るものである。 令和6年
1月18日
都市整備局都市機能調整部
電話:082-504-2322
相生通り周辺地区における交流とにぎわいのある都市環境の創出(Ⅰ期) 令和4年度
~令和8年度
広島市が進める「楕円形の都心づくり」の西の核である紙屋町・八丁堀地区に位置し、業務・商業系施設が集積する都心の目抜き通りである相生通り周辺地区において、特定都市再生緊急整備地域の地域整備方針に掲げる目標の実現に向け、 国内外から人や企業を惹きつける高規格オフィスやラグジュアリーホテルなど国際水準の都市機能の集積・強化を図り、国際平和文化都市にふさわしい交流とにぎわいのある都市環境を創出する。 令和4年
2月8日
都市整備局都市機能調整部
電話:082-504-2323
歴史・文化の発信拠点としての広島城三の丸整備事業 令和4年度
~令和8年度
観光客及び市民からのニーズの高い便益施設(飲食・物販施設等)や、広島城を中心とした歴史・文化を総合的に学び、体験できる広島城三の丸歴史館の整備を行うことにより、広島城の「観光拠点及び歴史・文化の発信拠点」としての魅力を 向上させる。 令和4年
2月8日

市民局文化振興課
電話:082-504-2869

水と緑が輝く安全で快適なまちづくりの推進(Ⅳ期)

令和5年度
~令和9年度

近年の地球温暖化やヒートアイランド現象等の環境問題への対応及び災害時における避難場所として公園緑地が大きな役割を果たすことが期待されており、都市における公園・緑地の更なる整備を進める。 令和6年
1月18日
都市整備局公園整備課
電話:082-504-2393
中央公園におけるPark-PFIを活用した新たなにぎわい拠点の創出 令和4年度
~令和8年度
広島城三の丸に、観光客・市民からのニーズの高い便益施設(飲食・物販施設等)などを導入し、「広島城への来訪者のおもてなし拠点」として、にぎわいあふれる空間を創出する。
また、中央公園の一角に位置する中央公園広場に、年間を通じて子供から大人まで幅広い世代の市民や県民、さらには観光客が楽しめ、憩える都会のオアシスとなるようにサッカースタジアムと一体化した賑わいを創出することで、広場の拠点性を最大限高める。
令和5年
1月25日
市民局文化振興課
電話:082-504-2869
似島地域における防災機能強化事業

令和5年度
~令和7年度

広島県離島振興計画の「国土保全施設の整備その他防災対策」に基づき、広島市地域防災計画において避難所として指定されている似島歓迎交流センターの設備改修等を実施することで、防災機能の強化を図り、島民等の避難者の安心安全を確保し、似島への移住者の増加を図る。 令和6年
1月30日
企画総務局地域活性推進課
電話:082-504-2837
ひろしま西風新都内幹線道路ネットワークの機能強化に資する道路整備(Ⅱ期) 令和5年度
~令和9年度
開発の軸を通すとともに環状道路の早期形成を図る観点から、優先して整備する2区間を選定して整備することにより、西風新都内の自動車交通の円滑化や開発地域相互の連絡性を高める。 令和5年
2月7日
都市整備局西風新都整備部 
電話:082-504-2659
広島の陸の玄関にふさわしい交通結節点の実現と公共交通ネットワークの機能強化(Ⅱ期) 令和6年度
~令和7年度

 JR西日本や広島電鉄と連携して路面電車の駅前大橋ルート整備や南口広場の再整備等を行い、利用者の利便性向上の観点に立った公共交通ネットワークの形成や交通結節点機能の強化を図る。乗合バス事業については、事業者の経営安定化と利用者目線での質の高いバスサービスを実現し、”広島ならではの乗合バス事業”への再構築を図る。

令和6年
4月17日
道路交通局交通施設整備部 
電話:082-504-2386

防災・安全交付金

計画名称 計画期間 計画目標 提出日 計画とりまとめ部署
連絡先
災害に強く安全・安心に暮らせる道路環境の整備(Ⅱ期) 平成30年度
~令和4年度
災害に強い道路ネットワークの整備や、安全で快適な歩行者空間の整備、道路のバリアフリー化、電線類地中化の推進により、災害に強く交通事故の少ない安全で安心して通行できる道路空間の確保及び諸交通の円滑化を図る 令和4年
2月4日
道路交通局道路課
電話:082-504-2370
被災地域における災害に強く安全・安心に暮らせる復興まちづくり(防災・安全) 平成31年度
~令和5年度
 広島市地域防災計画に基づいた復興まちづくりビジョンの取組として、地域の防災・減災を確実に進めるため、避難場所となる公園や防災まちづくり拠点施設等を整備することにより地区の防災性向上を図り、地震を含めた災害に強く安全・安心に暮らせるまちの実現を目指す。

令和5年
3月24日

都市整備局都市整備調整課
電話:082-504-2666
安全・安心な都市公園整備の推進(Ⅲ期)(防災・安全) 平成31年度
~令和4年度
 既存の都市公園について、公園施設長寿命化計画に基づく公園施設の維持管理を行うことで、公園利用者の安全・安心の確保や、公園施設に係るトータルコストの低減を図る。 令和5年
1月13日
都市整備局公園整備課
電話:082-504-2393
被災地域を災害に強い安全なまちによみがえらせる復興まちづくり(Ⅱ期)(防災・安全) 令和2年度
~令和6年度
平成26年8月に発生した広島豪雨災害で被害が大きかった地域について、防災に有効な都市基盤施設整備を集中して行うことで、被災地の早期復興に貢献し、災害に強く安全・安心に暮らせるまちの実現を目指す。 令和2年
1月23日
都市整備局都市整備調整課
電話:082-504-2666
安全かつ強靭な下水道事業(防災・安全) 令和2年度
~令和5年度
防災・減災のための施設整備を推進し、安全・安心に暮らせる生活基盤を整備する。 令和5年
3月24日
下水道局計画調整課
電話:082-504-2413
安全かつ強靭な下水道事業(防災・安全)(重点計画) 令和2年度
~令和5年度
防災・減災のための施設整備を推進し、安全・安心に暮らせる生活基盤を整備する。 令和5年
3月24日

下水道局計画調整課
電話:082-504-2413

安全・安心な都心空間の実現に向けた中央公園の防災機能強化(防災・安全) 令和2年度
~令和6年度
中央公園は、広島市の都心部に位置する総合公園であり、サッカースタジアム建設を契機として防災施設を拡充することにより、都心部の防災拠点としての機能強化を図る。 令和5年
2月1日

都市整備局スタジアム建設部
電話:082-504-2860

通学路等における交通安全対策の推進(Ⅱ期)(防災・安全) 令和4年度
~令和8年度
通学路等において交通安全対策や事故対策を行い、安全な歩行者空間及び自転車走行空間を確保する。 令和5年
2月2日
道路交通局自転車都市づくり推進課
電話:082-504-2349
広島市宅地耐震化推進事業(Ⅱ期)(防災・安全) 令和5年度
~令和9年度
大規模盛土造成地の変動予測調査(第二次スクリーニング等)を実施し、大地震時における滑動崩落に対する安全性を確認することで、大規模盛土造成地の耐震対策を推進する。 令和5年
1月13日
都市整備局宅地開発指導課
電話:082-504-2285
盛土等による災害の発生を防ぐ安心・安全な都市づくり(防災・安全) 令和5年度
~令和7年度
宅地造成及び特定盛土等規制法に基づく基礎調査を実施し、盛土等に伴う災害の発生のおそれがある区域及び既存の危険な盛土の把握をすることで、防災対策を推進する。 令和5年
1月13日
都市整備局宅地開発指導課
電話:082-504-2285
安全・安心な都市公園整備の推進(Ⅳ期)(防災・安全) 令和5年度
~令和9年度
既存の都市公園について、公園施設長寿命化計画に基づく公園施設の維持管理を行うことで、公園利用者の安全・安心の確保や、公園施設に係るトータルコストの低減を図る。また、公園施設のバリアフリー化を推進することで、高齢者や障害者等の施設の利用上の利便性及び安全性の向上を図る。 令和6年
2月15日
都市整備局公園整備課
電話:082-504-2393
安全・安心なまちづくりを推進する道路等の整備(3期)(防災・安全) 令和5年度
~令和9年度
広島都市圏における都市基盤となる骨格道路等の整備を行い、都心及び拠点地区相互を連絡し、都市交通の円滑化を図るとともに、避難路等を確保し都市の防災機能の向上を図る。また、歩行や自転車走行の交通環境の向上を図り、安全な通学路等を確保するなど、防災・安全対策に資することにより安全・安心なまちづくりを推進する。 令和5年
2月7日
道路交通局街路課
電話:082-504-2373
災害に強く安全・安心に暮らせる道路環境の整備(Ⅲ期)(防災・安全) 令和5年度
~令和9年度
災害に強い道路ネットワークの整備や、安全で快適な歩行空間の整備、道路のバリアフリー化により、災害に強く交通事故の少ない安全で安心して通行できる道路空間の確保及び諸交通の円滑化を図るものである。 令和6年
2月1日
道路交通局道路課
電話:082-504-2370
安全・安心な暮らしを支える下水道事業(防災・安全) 令和6年度
~令和9年度
防災・減災のための施設整備を推進し、安全・安心に暮らせる生活基盤を整備する。 令和6年
3月22日
下水道局計画調整課
電話:082-504-2413
安全・安心な暮らしを支える下水道事業(防災・安全)(重点計画) 令和6年度
~令和9年度
防災、減災のための施設整備を推進し、安全・安心に暮らせる生活基盤等を整備する。 令和6年
3月22日
下水道局計画調整課
電話:082-504-2413

完了した計画

計画名称 計画期間 計画目標 提出日 計画とりまとめ部署
連絡先
計画の評価
都市基盤となる骨格道路等整備 平成23年度
~平成27年度
広島都市圏における都市基盤となる骨格道路の整備を行い、都心及び拠点地区相互を連絡し、アクセス機能の向上・都市内交通の円滑化を図ることにより、良好な市街地形成を促進する。 平成27年
1月28日
道路交通局街路課
電話:082-504-2373
評価
「行きよい」都心づくりのための交通環境の整備・充実(活力創出基盤) 平成23年度
~平成27年度
市民や来訪者が容易に都心にアクセスできるよう、都心周辺の交通結節点から拡大都心核への公共交通機関のアクセス強化を図る。 平成26年
3月17日
道路交通局都市交通部
電話:082-504-2386
評価
直轄国道バイパス及び指定都市高速道路へのアクセス向上に役立てる道路整備 注 平成21年度
~平成25年度
直轄国道バイパスや指定都市高速道路ICへのアクセス道路網を整備することにより、この地区に予想される交通需要を適正に配分し、交通環境の改善及び広島都市圏内の連携の強化を図るものである。 平成25年
3月28日
道路交通局道路課
電話:082-504-2370
評価
人にやさしい安全で安心な交通環境の整備 注 平成21年度
~平成25年度
安全で快適な歩行者・自転車空間の整備や道路のバリアフリー化、電線類地中化の推進により、交通事故の少ない安全で安心して通行できる道路空間の確保及び諸交通の円滑化を図るものである。 平成25年
2月26日
道路交通局道路課
電話:082-504-2370
評価
災害に強い道路整備 注 平成21年度
~平成25年度
災害に強い道路ネットワークの整備を行う。 平成25年
2月26日
道路交通局道路課
電話:082-504-2370
評価
市民、都市、そして環境を守る下水道事業 平成23年度
~平成27年度
下水道整備を行い、「快適な生活環境の整備」・「災害につよいまちづくりの推進」を図る。 平成27年
3月18日
下水道局計画調整課
電話:082-504-2413
評価
別紙図面
広島市都市公園安全・安心対策緊急総合支援事業計画 注 平成21年度
~平成25年度
 バリアフリー化非適合公園についてバリアフリー化対応便所への改築及びバリアフリー化された便所の新設を市域のバランスを図りながら進めるとともに、老朽化等の目立つ公園施設について改築・更新を順次行い、市民が安全で安心して利用できる都市公園の整備を図る。 平成22年
12月20日
都市整備局公園整備課
電話:082-504-2393
評価
都心の活性化と回遊性の向上 平成22年度
~平成26年度
本市では、個性的で魅力ある都心空間を目指し、平成18年3月に広島都心地区を対象に都市再生整備計画を作成し、各種事業を実施してきた。平成22年度からの5年間では、平成25年春の全国菓子大博覧会の開催をはじめとした各種イベントが開催できる中央公園(旧広島市民球場跡地)整備や東千田公園の整備などを実施し、都心の魅力向上やにぎわい創出を図るとともに、広島都心地区都市再生整備計画事業などによる歩行者空間の拡充など、安心して楽しく回遊できる歩行環境を整備し、都心の活性化と回遊性の向上を図る。 平成24年
3月23日
都市整備局都市機能調整部都市機能調整担当
電話:082-504-2763
評価
二葉の里地区のにぎわいの創出 平成22年度
~平成25年度
二葉の里地区に所在する低・未利用な国有地とJR西日本所有地等を対象に土地区画整理事業による都市基盤整備を進め、新たな都市機能の集積を図るとともに、土地区画整理事業と一体となった電線類の地中化等を行うことにより、本市の陸の玄関にふさわしい魅力ある都市空間の形成を図る。 平成25年
10月21日
都市整備局都市機能調整部
市街地再開発担当
電話:082-504-2322
評価
安全で快適な都市環境の形成と防災性の向上を図る市街地整備 平成22年度
~平成26年度
市は、平成13年1月に策定した広島市の都市計画に関する基本的な方針(広島市都市計画マスタープラン)において、「安全・快適で質の高い都市づくり」を基本姿勢として掲げ、それを具体化する都市整備の方針の中で、既成市街地の計画的な更新を進めることとしている。この方針に従って、本市が施行者となり土地区画整理事業を実施することで安心・安全のまちづくり及び防災機能の向上を推進するものである。 平成25年
3月28日
都市整備局都市整備調整課電話:082-504-2322 評価
別紙1
別紙2
安全で安心な都市生活をささえる下水道事業(防災・安全) 平成23年度
~平成27年度
下水道整備を行い、「災害につよいまちづくりの推進」を図る。 平成27年
3月18日
下水道局計画調整課
電話:082-504-2413
評価
水と緑が輝く安全で快適なまちづくりの推進 平成23年度
~平成26年度
広島市は、水と緑が輝くうるおいのある国際平和文化都市の実現を目指し、豊かで美しい自然環境を生かしつつ、安全、快適で美しい都市景観を有する質の高い都市環境の創造に取り組んできた。また、近年の地球温暖化やヒートアイランド現象等の環境問題への対応及び災害時における避難場所として公園緑地が大きな役割を果たすことが期待されており、都市における公園・緑地のさらなる整備を進め、水と緑が輝く安全で快適なまちづくりを推進する必要がある。また、既存の都市公園についても、便所等の都市公園施設のバリアフリー化を推進するとともに、老朽化して危険を伴う施設の改築・更新を行い、誰もが安全で快適に公園を利用できるようにする。 平成25年
3月28日
都市整備局公園整備課
電話:082-504-2393
評価
まちづくりを支援する骨格道路等整備 平成22年度
~平成27年度
骨格道路の整備を核としたまちづくりを目指している都市再生整備計画地区等において、関連する道路整備等を行い、暮らしやコミュニティーに配慮した安全で潤いのある整った市街地を形成するまちづくりを推進する。 平成27年
2月6日
道路交通局街路課
電話:082-504-2373
評価
「行きよい」都心づくりのための交通環境の整備・充実 平成22年度
~平成26年度
市民や来訪者が容易に都心にアクセスできるよう、都心周辺の交通結節点から拡大都心核への公共交通機関のアクセス強化を図る。 平成26年
3月17日
道路交通局都市交通部
電話:082-504-2386
評価
広島駅南口地区の再生とにぎわいの創出 平成23年度
~平成28年度
広島駅南口B・Cブロック地区は、本市の交通結節点として重要な位置にありながら、老朽建築物が密集して有効な土地利用がなされていない状況にある。そこで、本地区において市街地再開発事業を施行し、建築物の不燃化と土地の高度利用を推進して都市機能を更新するとともに、商業機能の集積及び都心居住の推進を図り、広島市の陸の玄関にふさわしい地区に再生する。また、地区の再生と合わせて歩行者空間を整備し、回遊性の向上とにぎわいの創出を図る。 平成28年
3月29日
都市整備局都市機能調整部
市街地再開発担当
電話:082-504-2322
評価
京橋町地区における良質な住宅ストックの形成と市街地環境の整備改善 平成22年度
~平成26年度
老朽化した京橋会館(市営住宅及び市営店舗)の更新について、民間事業者による個人施行の市街地再開発事業により、隣接する京橋町ちびっこ広場を含めて一体的な整備を行い、土地の合理的かつ健全な高度利用と市街地環境の整備改善を図る。また、現在の市営住宅に代わる高齢者向けの公営住宅(シルバーハウジング)を整備するとともに、高齢者世帯やファミリー世帯など多様な世帯がバランスよく居住できる都心居住の推進と合わせてこれらの住宅と連携した福祉関連施設などの導入を図る。 平成26年
3月28日
都市整備局住宅政策課
電話:082-504-2292
評価
住宅宅地の供給促進のための住宅市街地及び基盤の整備 平成22年度
~平成24年度
対象となる住宅市街地及び宅地開発地域において、住宅宅地の整備改善を図るとともに、これに関連する公共施設等の整備を行い、居住性及び利便性を向上させることにより、良好な住宅宅地の供給の促進に役立てることを目標とする。 平成25年
3月28日
都市整備局段原再開発部電話:082-251-4375 評価
別紙1
別紙2
災害に強い道路整備【復興基本方針関連(全国防災)】 平成23年度
~平成24年度
道路の法面崩壊防止対策や橋梁の耐震対策を行うことにより、災害に強い道路ネットワークの整備を行い、緊急輸送道路や安全に通行できる道路の確保を図る。 平成25年
3月28日
道路交通局道路課
電話:082-504-2370
評価
災害に強い下水道事業【復興基本方針関連(全国防災)】 平成23年度 下水道施設の耐震化を行い、「災害に強いまちづくりの推進」を図る。 平成24年
3月26日
下水道局計画調整課
電話:082-504-2413
評価
別紙図面
安全・安心な都市公園整備の推進(防災・安全) 平成23年度
~平成25年度
広島市は、水と緑が輝くうるおいのある国際平和文化都市の実現を目指し、豊かで美しい自然環境を生かしつつ、安全、快適で美しい都市景観を有する質の高い都市環境の創造に取り組んでおり、既存の都市公園について、便所等の都市公園施設のバリアフリー化を推進するとともに、老朽化して危険を伴う施設の改築・更新を行い、誰もが安全で快適に公園を利用できるようにする。 平成25年
3月28日
都市整備局公園整備課
電話:082-504-2393
評価
安全で快適な都市環境の形成と防災性の向上を図る市街地整備(防災・安全) 平成22年度
~平成26年度
本市は、平成13年1月に策定した、広島市の都市計画に関する基本的な方針(広島市都市計画マスタープラン)において「安全・快適で質の高い都市づくり」を基本姿勢として掲げ、それを具体化する都市整備の方針の中で、既成市街地の計画的な更新を進めることとしている。この方針に従って、本市が施行者となり土地区画整理事業を実施することで安心・安全のまちづくり及び防災機能の向上を推進するものである。 平成25年
3月28日
都市整備局都市整備調整課 電話:082-504-2322 評価
別紙1
別紙2
住宅宅地の供給促進のための住宅市街地及び基盤の整備(2期) 平成25年度
~平成26年度
対象となる住宅市街地及び宅地開発地域において、住宅宅地の整備改善を図るとともに、これに関連する公共施設等の整備を行い、居住性及び利便性を向上させることにより、良好な住宅宅地の供給の促進に役立てることを目標とする。 平成25年
3月28日
都市整備局西風新都整備部 電話:082-504-2659 評価
平和記念公園内における良質な既存ストック形成 平成25年度
~平成27年度
平和記念資料館の展示効果を高めるため、現行の観覧動線を見直す中で、主要な移動手段が階段利用となっている東館について、ユニバーサルデザインに対応した施設とするため、新たにエスカレーターを設置するとともに、展示室内の通路部分の拡張や、手すりの設置等を行い、来館者の利便性の向上や快適な観覧環境の創出を図る。 平成25年
4月10日
市民局平和推進課電話:082-242-7831 評価
地域づくりを推進する道路等の整備 平成25年度
~平成27年度
連続立体交差事業と合わせて関連する幹線道路等の整備を行い、踏切事故や踏切遮断による渋滞を解消するとともに、道路網や沿道の良好な市街地の形成を推進する。 平成28年
3月29日
道路交通局街路課
電話:082-504-2373
評価
生活避難場所への防災備蓄倉庫の整備(防災・安全) 平成26年度
~平成29年度
東日本大震災では広範囲にわたる道路の通行不能や燃料の枯渇により避難所への物資輸送の停滞が生じたことから、すべての生活避難場所で食料や生活必需品等を備蓄することとし、食料や生活必需品等が未整備の生活避難場所に防災備蓄倉庫を整備し、整備にあわせ集中備蓄倉庫から備蓄物資を移管し分散備蓄体制を推進することで、迅速な物資供給体制を整備する。 平成26年
3月28日
危機管理室危機管理課
電話:082-504-2653
評価
別紙
別図
地震災害につよい下水道事業(防災・安全) 平成27年度 下水道管きょの耐震化を行い、「地震災害につよいまちづくりの推進」を図る。 平成27年
3月18日
下水道局計画調整課
電話:082-504-2413
評価
別紙図面
生活空間における安全・安心を確保する道路等の整備(防災・安全) 平成28年度 緊急輸送道路の整備に併せて無電柱化を行い、通学路の安全の確保や災害時における避難路及び輸送路の確保など都市の防災機能を向上させ、生活空間における安全・安心を確保する。 平成29年
3月27日
道路交通局街路課
電話:082-504-2373
評価
災害に強く安全・安心に暮らせる道路環境の整備(防災・安全) 平成25年度
~平成29年度
災害に強い道路ネットワークの整備や、安全で快適な歩行者・自転車空間の整備、道路のバリアフリー化、電線類地中化の推進により、災害に強く交通事故の少ない安全で安心して通行できる道路空間の確保及び諸交通の円滑化を図るものである。 平成30年
1月5日
道路交通局道路課
電話:082-504-2370
評価
安全・安心なまちづくりを推進する道路等の整備(防災・安全) 平成25年度
~平成29年度
広島都市圏における都市基盤となる骨格道路等の整備を行い、都心及び拠点地区相互を連絡し、都市内交通の円滑化を図るとともに、避難路等を確保し都市の防災機能の向上を図る。また、歩行や自転車走行の交通環境の向上を図り、安全な通学路等を確保するなど、防災・安全対策に役立てることにより安全・安心なまちづくりを推進する。 平成28年
3月29日
道路交通局街路課
電話:082-504-2373
評価
連続立体交差事業による安全・安心な地域づくりの推進(防災・安全)  平成28年度
~平成29年度
連続立体交差事業を行い、踏切事故や踏切遮断による渋滞を解消し、安全・安心な地域づくりを推進する。 平成30年
3月28日
道路交通局街路課
電話:082-504-2373
評価
直轄国道バイパス及び指定都市高速道路等へのアクセス向上に役立てる道路整備(2期) 平成26年度
~平成30年度
直轄国道バイパスや指定都市高速道路等のI.Cへのアクセス道路網を整備することにより、この地区に予想される交通需要を適正に配分し、交通環境の改善及び、広島都市圏内の連携の強化を図るものである。 令和3年
3月25日
道路交通局道路課
電話:082-504-2370
評価
ひろしま西風新都地区都市再生整備計画 平成26年度
~平成30年度
優れた立地を生かし、既に快適な居住の場、貴重な産業集積の場となっている西風新都について、都市基盤の充実を図り、さらに市民が生き生きと暮らし、働き、集うような活力にあふれた拠点とする。 令和3年
3月25日
都市整備局西風新都整備部 電話:082-504-2659 評価
水と緑が輝く安全で快適なまちづくりの推進(2期) 平成27年度
~平成30年度
広島市は、水と緑が輝くうるおいのある国際平和文化都市の実現を目指し、豊かで美しい自然環境を生かしつつ、安全、快適で美しい都市景観を有する質の高い都市環境の創造に取り組んでいる。近年の地球温暖化やヒートアイランド現象等の環境問題への対応及び災害時における避難場所として公園緑地が大きな役割を果たすことが期待されており、都市における公園・緑地の更なる整備を進める。また、平和記念公園については、トイレのバリアフリー化などを行い、水と緑が輝く安全で快適なまちづくりを推進する。 令和3年
3月25日
都市整備局公園整備課
電話:082-504-2393
評価
安全・安心な都市公園整備の推進(2期)(防災・安全) 平成27年度
~平成30年度
広島市は、水と緑が輝くうるおいのある国際平和文化都市の実現を目指し、豊かで美しい自然環境を生かしつつ、安全、快適で美しい都市景観を有する質の高い都市環境の創造に取り組んでおり、既存の都市公園について、便所等の都市公園施設のバリアフリー化を行い、誰もが安全で快適に公園を利用できるようにする。
また、公園施設長寿命化計画に基づく公園施設の維持管理を行うことで、公園利用者の安全・安心の確保や、公園施設に係るトータルコストの低減を図る。
令和3年
3月25日
都市整備局公園整備課
電話:082-504-2393
評価
連続立体交差事業による安全・安心な地域づくりの推進(交通拠点連携集中支援) 平成30年度 連続立体交差事業を行い、踏切事故や踏切遮断による渋滞を解消し、安全・安心な地域づくりを推進する。 令和3年
3月25日
道路交通局街路課
電話:082-504-2373
評価
橋りょう長寿命化等の戦略的維持管理の推進(防災・安全) 平成27年度
~平成31年度
進行する道路構造物の老朽化に対し、橋梁の長寿命化等を効率的・効果的に実施し、戦略的維持管理を推進する。 令和4年
3月10日
道路交通局道路課
電話:082-504-2370
評価
安全で快適な都市環境の形成と防災性の向上を図る市街地整備(Ⅱ期)(防災・安全) 平成27年度
~平成31年度
本市は、平成25年8月に策定した、広島市の都市計画に関する基本的な方針(広島市都市計画マスタープラン)における市街地整備分野の方針について、市街化の状況に応じた市街地整備の基本方針として、既成市街地の計画的な更新を進めることとしている。この方針に従って、本市が施行者となり土地区画整理事業を実施することで安心・安全のまちづくり及び防災機能の向上を推進するものである。 令和4年
3月10日
都市整備局
都市機能調整部
電話:082-504-2322
評価
「水の都ひろしま」にふさわしい水環境を創出する下水道事業 平成28年度
~平成31年度
汚水処理施設の整備を進め生活環境を改善するとともに、老朽化した処理場・汚水中継ポンプ場の主要設備の更新を計画的に実施することで、「水の都ひろしま」にふさわしい水環境を創出する。 令和4年
3月10日
下水道局計画調整課
電話:082-504-2413
評価
市民の生命と財産を守る下水道事業(防災・安全) 平成28年度
~平成31年度
深刻な浸水被害、老朽化した設備の機能停止、管路の破損による道路陥没など、下水道施設に原因する被害の軽減を図ることで、安全で安心なまちをつくるとともに市民の生命と財産を守る。 令和4年
3月10日
下水道局計画調整課
電話:082-504-2413
評価
災害に強い下水道事業(防災・安全)(重点計画) 平成28年度
~平成31年度
巨大地震、津波、大雨などの大災害に備え、下水道施設の地震対策、浸水対策を図り、安全で安心なまちをつくる。 令和4年
3月10日
下水道局計画調整課
電話:082-504-2413
評価
鉄道駅周辺の安心・安全な歩行空間の整備(防災・安全) 平成29年度
~平成31年度
西広島駅周辺地区において、自由通路整備及び駅前広場整備を行うことにより、JR山陽本線によって分断されている南北の地区の分断解消及び円滑な交通処理を図る。
また、バリアフリー対策により自由通路、公共交通機関相互の乗り継ぎのための経路などを安全かつ快適な歩行空間とするとともに、踏切利用から自由通路利用への転換を図る。
令和4年
3月10日
道路交通局都市交通部
電話:082-504-2387
評価
被災地域を災害に強い安全なまちによみがえらせる復興まちづくり(防災・安全) 平成27年度
~平成31年度
平成26年8月に発生した広島豪雨災害で被害が大きかった地域について、防災に有効な都市基盤施設整備を集中して行うことで、被災地の早期復興に貢献し、災害に強く安全・安心に暮らせるまちの実現を目指す。 令和5年
3月17日
都市整備局都市整備調整課
電話:082-504-2666
評価
広島駅周辺地区(2期)都市再生整備計画  平成28年度
~令和2年度
広島駅周辺地区(新都心成長点)の拠点機能を強化し、陸の玄関にふさわしい新たな賑わい空間を創出する。 令和5年
3月17日
道路交通局街路課
電話:082-504-2373
評価
緊急輸送道路における無電柱化の推進(防災・安全) 平成29年度
~令和2年度
緊急輸送道路の整備に併せて無電柱化を行い、災害時における避難路及び輸送路の確保など都市の防災機能を向上させ、市民の命と暮らしを守るインフラを再構築する。 令和5年
3月17日
道路交通局道路課
電話:082-504-2370
評価
広島市宅地耐震化推進事業(防災・安全) 平成29年度
~令和3年度
大規模盛土造成地の変動予測調査(第1次スクリーニング)を追加実施し、調査結果を基に修正した大規模盛土造成地マップを公表することで、市民の更なる防災意識の向上を図るとともに、第2次スクリーニングに着手し滑動崩落のおそれのある大規模盛土造成地の抽出を行う。 令和5年
3月17日
都市整備局宅地開発指導課
電話:082-504-2285
評価
防災や安全・円滑な交通の確保等に資する無電柱化の推進(無電柱化推進計画支援) 平成31年度 無電柱化推進計画に定めた目標の確実な達成を図るため無電柱化整備を計画的かつ重点的に行い、災害時における避難路及び輸送路の確保など都市の防災機能を向上させ、市民の命と暮らしを守るインフラを再構築する。 令和5年
3月17日
道路交通局道路課
電話:082-504-2370
評価
快適な都市環境を創造する下水道事業 令和2年度 将来にわたって自然と調和した快適な都市環境を創造する。 令和5年
3月17日
下水道局計画調整課
電話:082-504-2413
評価
橋りょう長寿命化等の戦略的維持管理の推進(Ⅱ期)(防災・安全) 令和2年度 進行する道路構造物の老朽化に対し、橋梁やトンネルの長寿命化等を効率的・効果的に実施し、戦略的維持管理を推進する。 令和5年
3月17日
道路交通局道路課
電話:082-504-2370
評価
都市基盤となる骨格道路等整備(2期) 平成28年度
~令和2年度
広島都市圏における都市基盤となる骨格道路の整備を行い、都心及び拠点地区相互を連絡し、都市内交通の円滑化や都市の防災機能の向上を図ることにより、快適で安全な市街地形成を促進する。 令和6年
3月12日
道路交通局街路課
電話:082-504-2373
評価
鉄道駅等へのアクセス向上に資する道路整備及び既成市街地の改善 平成29年度
~令和3年度
鉄道駅等周辺で施行される都市基盤整備に伴い、鉄道駅等へのアクセス向上及び既成市街地の改善を図る。 令和6年
3月12日
都市整備局都市機能調整部
電話:082-504-2322
評価
直轄国道バイパス及び指定都市高速道路等へのアクセス向上に資する道路整備(Ⅲ期) 平成31年度
~令和3年度
直轄国道バイパスや指定都市高速道路等のI.C.へのアクセス道路網を整備することにより、この地区に予想される交通需要を適正に配分し、交通環境の改善及び広島都市圏内の連携の強化を図る。 令和6年
3月12日
道路交通局道路計画課
電話:082-504-2370
評価
水と緑が輝く安全で快適なまちづくりの推進(Ⅲ期) 平成31年度
~令和3年度
近年の地域温暖化やヒートアイランド現象等の環境問題への対応及び災害時における避難場所として公園緑地が大きな役割を果たすことが期待されており、都市における公園・緑地の更なる整備を進める。
また、平和記念公園については、園路の舗装を行い、水と緑が輝く安全で快適なまちづくりを推進する。
令和6年
3月12日
都市整備局公園整備課
電話:082-504-2393
評価
通学路等における交通安全対策の推進(防災・安全) 平成29年度
~令和3年度
通学路等において交通安全対策や事故対策を行い、安全な生活空間を確保する。 令和6年
3月12日
道路交通局街路課
電話:082-504-2373
評価
安全・安心なまちづくりを推進する道路等の整備(2期)(防災・安全) 平成30年度
~令和4年度
広島都市圏における都市基盤となる骨格道路等の整備を行い、都心及び拠点地区相互を連絡し、都市内交通の円滑化を図るとともに、避難路等を確保し都市の防災機能の向上を図る。
また、歩行や自転車走行の交通環境の向上を図り、安全な通学路等を確保するなど、防災・安全対策に役立てることにより安全・安心なまちづくりを推進する。
令和6年
3月12日
道路交通局街路課
電話:082-504-2373
評価

は「特定計画」で、社会資本整備総合交付金の創設以前から国土交通大臣に提出されていた計画を継続しているものです。

県計画

 また、広島県がとりまとめて提出している社会資本総合整備計画の中で、広島市が関係しているものは以下のとおりです。

計画名称 計画期間 計画目標 広島市の担当部署
連絡先
広島県地域における流域一体となった総合的な治水対策の推進(防災・安全)緊急対策<外部リンク>

令和3年度
~令和7年度

集中豪雨の頻発など被害リスクの増大や台風等に伴う高潮に対し、総合的な浸水対策を実施することにより、水害に強い県土をつくるとともに、安全安心な県民生活の確保を図る。 下水道局河川防災課
電話:082-504-2377
広島県における安全・安心な居住環境の形成(地域住宅計画広島県内地域(第3期))<外部リンク> 令和3年度
~令和7年度
多様なニーズに対応した住宅ストックの整備等を行うことにより、良質な住宅ストックの形成及び将来世代への承継を図る。低額所得者、被災者、高齢者、障害者、子どもを育成する家庭、外国人その他住宅の確保に特に配慮を要する者の居住の安定確保に資するため、公営住宅の整備や民間賃貸住宅を活用した住宅セーフティネットの強化に取組む。老朽化した公営住宅の除却を進め、住棟の集約や建替えを行うことによるコンパクトシティ化を推進する。地域特性を活かし、地域活性化及び多様な住まい方の実現に資する住宅・住環境の整備等を行うことによる地方定住を促進する。既存住宅団地の活性化及び地域コミュニティの維持など、地域課題の解消に向けた取組を行う。周辺環境の悪化を防止し、良好な住環境の形成を図るため、不良住宅、老朽空き家住宅の除却を推進する。 都市整備局住宅政策課
電話:082-504-2291
広島県における安全・安心な居住環境の形成(地域住宅計画広島県内地域(第3期))防災・安全<外部リンク> 令和3年度
~令和7年度
多様なニーズに対応した住宅ストックの整備等を行うことにより、良質な住宅ストックの形成及び将来世代への承継を図る。低額所得者、被災者、高齢者、障害者、子どもを育成する家庭、外国人その他住宅の確保に特に配慮を要する者の居住の安定確保に資するため、公営住宅の整備や民間賃貸住宅を活用した住宅セーフティネットの強化に取組む。老朽化した公営住宅の除却を進め、住棟の集約や建替えを行うことによるコンパクトシティ化を推進する。 都市整備局住宅政策課
電話:082-504-2291
広島県における安全な市街地の形成(防災・安全)(重点)<外部リンク> 令和3年度
~令和7年度
住宅・建築物の耐震化等を行うことにより、安全で安心できるまちづくりを実現する。 都市整備局建築指導課
電話:082-504-2288
広島県域における県土一体となった総合的な土砂災害対策の推進(防災・安全)<外部リンク> 令和2年度
~令和6年度
 全国で最も土砂災害の恐れのある箇所が多い広島県では、ハード対策の推進を図るとともに、県民に向けた土砂災害情報の提供等のソフト対策を併せた土砂災害対策を積極的に行い、当初想定した地形や対策施設の状況等変化に応じた区域の見直しを適切に行うことにより、近年多発する豪雨災害に対して安全で安心な県土を築く。 危機管理室災害予防課
電話:082-504-2664

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