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「原爆ドーム及び平和記念公園周辺の眺望景観のあり方」の策定について

ページ番号:0000007811 更新日:2019年10月21日更新 印刷ページ表示

掲載日:平成31年(2019年)1月21日

1 経緯

 原爆ドーム及び平和記念公園周辺の景観を確実に保全・形成していくことは、本市の景観づくりにおける重要な課題であり、できるだけ早期に、より実効性の高い景観誘導の枠組みを構築していきたいと考えています。

 その具体的な検討に際しては、まずは原爆ドーム及び平和記念公園周辺の眺望景観について、市民・事業者・行政で広く共有すべき考え方を整理することとし、平成29年3月に原爆ドーム及び平和記念公園周辺の眺望景観のあり方(以下「あり方」という。)について、広島市景観審議会(以下「審議会」という。)に諮問しました。

 審議会では、同審議会が設置した「眺望景観検討部会」において、南北軸線上の眺望景観を中心に、基本的な考え方の整理や課題への対応策等について、専門的かつ具体的な調査・検討が行われ、平成30年12月に審議会からあり方について答申がありました。

 この答申内容を基に、本市としてのあり方を策定し、平成31年1月21日に広島市議会建設委員会へ報告するとともに、公表しました。

2 策定内容

下記からダウンロードしてください。

3 今後の予定

今後は、今回策定したあり方を踏まえ、南北軸線上の眺望景観の具体的な制限内容等について、眺望景観検討部会や景観審議会での議論を進め、検討する予定です。

関連情報

ダウンロード

このページに関するお問い合わせ先

都市整備局 都市計画課 都市デザイン係
電話:082-504-2277/Fax:082-504-2512
メールアドレス:urban-d@city.hiroshima.lg.jp

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