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原爆ドーム及び平和記念公園周辺の眺望景観のあり方について(答申)

ページ番号:0000007810 更新日:2019年10月21日更新 印刷ページ表示

掲載日:平成30年(2018年)12月13日

1 趣旨

 原爆ドーム及び平和記念公園周辺における良好な景観形成に努めることは、原爆ドーム及び平和記念公園の役割をより確かなものとし、平和のメッセージを全世界に発信していくための重要課題であると認識しています。

 近年、国内外から広島を訪れる人々が年々増加している状況なども踏まえ、原爆ドーム及び平和記念公園周辺の眺望景観を一層望ましいものとして確実に保全・形成していくため、できるだけ早期に、より実効性の高い景観誘導の枠組みを構築していきたいと考えています。

 その具体的な検討に際しては、まずは原爆ドーム及び平和記念公園周辺の眺望景観のあり方について、市民・事業者・行政で広く共通認識を深めることが必要と考え、これについて、平成29年3月29日に広島市景観審議会へ諮問しました。

 広島市景観審議会では、同審議会が設置した「眺望景観検討部会」において、あり方における基本的な考え方の整理や課題への対応策等について、専門的かつ具体的な調査・検討が行われました。

 その調査・審議結果として、この度、同審議会からあり方についての答申がありました。

2 答申日

 平成30年12月12日

3 答申内容

 下記からダウンロードしてください。

4 今後の予定

 今回の答申に基づき、本市としてのあり方を策定・公表します。その後、あり方を踏まえて景観誘導の枠組みの構築を進めます。

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