（R4.6.28）マツダスタジアムで消費者力向上キャンペーンを実施しました！

　本市では、より多くの市民の皆さんの消費者被害の未然防止、拡大防止などのため、広島市消費者月間事業実行委員会と連携し、プロ野球公式戦において、消費者力向上キャンペーンを実施しています。

本年度も、広島東洋カープにご協力いただき、6月28日(火曜日)の東京ヤクルトスワローズ戦で消費者被害防止啓発活動を実施しました。

各入場ゲートでの「カープ応援うちわ」配布

1階正面ゲート、3階メインゲートで、様々な消費生活に関する啓発情報を載せた「カープ応援うちわ」を配布しました。

スナメリ広場での啓発活動

多くの市民の皆様に消費生活に関する啓発活動を行うため、レフト側コンコース「スナメリ広場」にて、啓発グッズを配布し、消費生活パネル展を実施しました。

大型ビジョンで啓発用動画を放映

球場内の大型ビジョンでは、令和４年４月１日から成年年齢が18歳に引き下げられることを踏まえ、消費生活センターが作成した啓発動画「18歳から成年！編」を放映していただきました。