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ページ番号:0000017841更新日:2019年10月21日更新印刷ページ表示

浸水時緊急退避施設の指定について

浸水時緊急退避施設について

 広島市では、津波や洪水、高潮等による浸水時の避難体制の充実を図るため、次に掲げる構造要件等に適合し、所有者等の承諾が得られた施設(高いビルなど)を「浸水時緊急退避施設」として指定しました。
 今後も引き続き浸水時緊急退避施設の追加確保に取り組みます。

 ※ 「広島市防災ポータル<外部リンク>」内の「防災情報マップ<外部リンク>」において、地図上で確認することができます。

浸水時緊急退避施設の構造要件等

  • 鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造または鉄骨造であること
  • 新耐震設計基準(昭和56年6月1日施行)に適合していること、または耐震診断等により耐震性が確認されていること※ 津波を除く浸水時に限定して使用する施設は除く
  • 地上4階建て以上であること
  • 退避上有効な場所(廊下や階段、集客スペース等)の合計が100平方メートル以上であること
  • 常時出入りできる構造または早くに出入りできる管理体制等であること

浸水時緊急退避施設とは

浸水時緊急退避施設とはの画像

 津波や洪水、高潮等の際に、市が開設する指定緊急避難場所等への避難の途中で目前急迫の浸水危険にさらされた場合に市民等が緊急一時的に退避するための施設で、地震や土砂災害の際の滞在先として使用するものではありません。
 浸水時緊急退避施設は、原則として4階以上の場所のうち、あらかじめ指定した範囲においてのみ、避難者を受け入れます。指定の範囲については、下表の「退避場所」の欄に掲載されています。
 浸水が解消し、安全が確認された時点で、避難者は市が開設する避難場所等へ移動することとなり、市職員の配置や食料・毛布などの備蓄物資はありません。

浸水時の避難

 浸水に対しては、早めに、高台などの安全な場所へ避難することが大原則です。
 気象情報等をこまめに入手し、市から避難勧告等が発令された場合には、避難の途中で目前急迫の浸水危険にさらされることのないよう、あらかじめ決めておいた安全な場所にある知人宅や市が開設する避難場所等へ早めに避難するよう心掛けてください。
 浸水時の避難に関する詳細や、災害の基礎知識などは、「災害に備える」をご確認ください。

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