安否確認の手段

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ページ番号1013378  更新日 2025年2月16日

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大規模な災害が発生した際には、家族が離れ離れになった場合や遠方の方と安否確認の連絡をとる場合などの確認手段として、声や文字で安否メッセージを伝えることができるさまざまなサービスが電話会社などから提供されます。

毎月1日・15日や防災週間(8月30日~9月5日)などに体験利用ができますので、平常時に使い方に慣れておき、いざという時に備えておきましょう。

イラスト:避難する家族

電話会社へリンク
電話会社 声で伝言 文字で伝言
NTT西日本
NTTドコモ
au
ソフトバンク
Y!mobile
楽天モバイル

災害用伝言サービス(総務省)は以下のリンクをご覧ください。

災害への取組み(一般社団法人電気通信事業者協会)は以下のリンクをご覧ください。

参考

【災害用伝言ダイヤル171の使い方】(伝言の再生、録音には通話料がかかります。)

イラスト:参考の画像1

【携帯電話等災害用伝言板サービスの使い方】(伝言の登録、確認にはデータ通信料がかかる場合があります。)

イラスト:参考の画像2

このページに関するお問い合わせ

危機管理室 災害予防課
〒730-8586 広島市中区国泰寺町一丁目6番34号
電話:082-504-2664(代表) ファクス:082-504-2802
[email protected]