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ページ番号:0000017840更新日:2023年4月1日更新印刷ページ表示

安否確認の手段

 大規模な災害が発生した際には、家族が離れ離れになった場合や遠方の方と安否確認の連絡をとる場合などの確認手段として、声や文字で安否メッセージを伝えることができるさまざまなサービスが電話会社などから提供されます。

 毎月1日・15日や防災週間(8月30日~9月5日)などに体験利用ができますので、平常時に使い方に慣れておき、いざという時に備えておきましょう。


安否確認の手段の画像

電話会社へリンク

  声で伝言 文字で伝言
NTT西日本 災害用伝言ダイヤル(171)<外部リンク> 災害用伝言板(web171)<外部リンク>
NTTドコモ 災害用音声お届けサービス<外部リンク>⇒サービス終了 災害用伝言板<外部リンク>
au 災害用音声お届けサービス<外部リンク>⇒サービス終了 災害用伝言板サービス<外部リンク>
ソフトバンク 災害用音声お届けサービス<外部リンク>⇒サービス終了 災害用伝言板<外部リンク>
Y!mobile 災害用音声お届けサービス<外部リンク>⇒サービス終了 災害用伝言板サービス<外部リンク>
楽天モバイル 災害用伝言板<外部リンク>

災害用伝言サービス(総務省)<外部リンク>はこちら

災害への取組み(一般社団法人電気通信事業者協会)<外部リンク>はこちら

参考

【災害用伝言ダイヤル171の使い方】(伝言の再生、録音には通話料がかかります。)

参考の画像1

【携帯電話等災害用伝言板サービスの使い方】(伝言の登録、確認にはデータ通信料がかかる場合があります。)

参考の画像2

<外部リンク>