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認知症高齢者等の支援に係る広島県警察本部と広島市の相互連携に関する協定の締結

ページ番号:0000000886 更新日:2019年10月21日更新 印刷ページ表示

広島市と広島県警察本部は、平成30年12月17日に「認知症高齢者等の支援に係る広島県警察本部と広島市の相互連携に関する協定」を締結しました。

協定の概要

1 目的

高齢化の急速な進展とともに、認知症高齢者やその疑いがある方(認知症高齢者等)の大幅な増加が見込まれる中、認知症高齢者等の早期把握と適切な支援へのつなぎ、認知症高齢者等が関わる交通事故の被害や加害防止、詐欺等犯罪被害の防止、及び発生予防、行方不明時の迅速な対応等において、広島県警察本部と広島市が相互に連携協力し、広島市内の各警察署と広島市役所及び各区役所の各々の関係部署が認知症高齢者等の支援を効果的に行う体制を整備することにより、認知症高齢者等とその家族に優しい地域づくりを進めます。

2 連携事項

  1. 認知症施策の実施における協議及び連携体制の構築
  2. 認知症施策や支援対策、支援を要する認知症高齢者等に関する情報の共有
  3. 認知症高齢者等の支援に資する啓発活動や研修等への資料提供及び講師派遣
  4. その他、協定の目的を達成するために必要と認める活動

協定締結式
平成30年12月17日の協定締結式

ダウンロード

認知症高齢者等の支援に係る広島県警察本部と広島市の相互連携に関する協定書(156KB)(PDF文書)

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