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区の沿革
安佐南区の沿革
昭和18年(1943年) 長束村・山本村・祇園町・原村が合併し祇園町誕生(11月)
昭和30年(1955年) 伴村と戸山村が合併し沼田町誕生(4月)
安村と古市町が合併し安古市町誕生(7月)
緑井村・八木村・川内村の3村が合併し佐東町誕生(7月)
昭和46年(1971年) 旧沼田町域が広島市に合併(4月)
昭和47年(1972年) 旧祇園町域が広島市に合併(8月)
昭和48年(1973年) 旧安古市町域・旧佐東町域が広島市に合併(3月)
昭和55年(1980年) 安佐南区設置(4月)
※ 広島市に合併した旧沼田町域、旧祇園町域、旧安古市町域及び旧佐東町域で構成
昭和60年(1985年) 安佐南区民文化センター開館(2月)
安佐南区スポーツセンター開館(4月)
昭和63年(1988年) 祇園新道開通(3月)
広島インターチェンジ供用開始(3月)
平成 4年(1992年) 広島広域公園陸上競技場完成(10月)
平成 6年(1994年) 広島市立大学開学(4月)
広島新交通システム「アストラムライン」開業(8月)
広域公園でアジア競技大会開催(10月)
平成 7年(1995年) 広島市交通科学館開館(3月)
平成13年(2001年) 広島高速4号線(広島西風新都線)開通(10月)
平成20年(2008年) 安佐南区地域福祉センター開館(7月)
平成23年(2011年) 広島市西風館開設(3月)
平成31年(2019年) 沼田合同庁舎開設(1月)
令和 5年(2023年) 広島市豪雨災害伝承館開館(9月)