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小河内地区の取組み

ページ番号:0000004988 更新日:2019年10月21日更新 印刷ページ表示

広島市安佐北区安佐町小河内地区は、市内中心部から約35kmの北端に位置し,太田川の支流である「小河内川」に沿って傾斜地に集落が点在しています。滝山(692.7m)と牛頭山(672.6m)の二つの山に囲まれた急峻な地区で平野部が少なく、人口の減少が進みました。

 しかし、「限界集落」から「源快集楽」への発想の転換で、炭焼きなどの産業育成や都市農村交流を通じて、過疎地の小河内を日本一元気な田舎に再生、未来を先導するまちづくりに挑戦しています。

柿もぎ体験 の画像
柿もぎ体験
山里のクマよけ対策の一つとして、都市住民も参加して竹さお等を使い黄色に色づいた柿をもぎます。

農業体験教室の画像
農業体験教室
田植えや野菜の収穫など楽しいことがいっぱい。

吹き囃子(ふきばやし) の画像
吹き囃子(ふきばやし)
約200年続く伝統行事で、広島市重要無形文化財に指定されています。

小河内昭和劇団の画像
小河内昭和劇団
地区住民が中心になり、時代劇などの公演を行っています。

小河内Oプロジェクトのホームページ<外部リンク>←ここをクリックして下さい

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