デートDVについて
デートDVとは
配偶者や交際相手からの暴力をDV(ドメスティック・バイオレンス)といいます。
このうち、主に10代から20代の若者間で起こる交際相手からの暴力のことをデートDVと呼んでいます。
デートDVはどのようなものがあるの?

身体的暴力
- 殴る
- 蹴る
- 突き飛ばす
- 髪をひっぱる
- 首をしめる
- 物を投げつける など
精神的暴力
- 怒鳴る
- 無視する
- 暴言を吐く
- すぐに電話やメール・SNS等の返信をしないと怒る
- 携帯電話の着信履歴やアドレス、メール・SNS等のチェックをする
- 「別れたら自殺する」と脅す など
性的暴力
- 無理やり性的な行為をする
- 避妊に協力をしない
- 嫌がっているのに、ビデオ・DVD・雑誌・インターネット等によって、わいせつな映像(画像や動画)を無理やり見せる など
経済的暴力
- 借りたお金を返さない
- デート代をいつも払わせるなど、無理やりお金を出させる
- 金銭をねだる など
デートDVの被害に気づいたとき・・・
あなたが悩んでいたら
自分を責めない。相手が怒っているのは、自分のせいだと思わない。どんな理由であれ、暴力は許されるものではなく、暴力をふるう方に問題があり、あなたが悪いのではありません。相手はあなたの気持ちを、大切にしてくれていますか?相手の言うことに全て従う必要はありません。
一人で何とかしようとしたり、我慢したりしないで、家族、先生、友達など、相談しやすい誰かに話してみましょう。専門の相談窓口もあり、相談内容の秘密は固く守られます。
友達が悩んでいたら
友達の気持ちを聴いて、そのまま受け止めてください。決して「愛されているからだよ」「あなたにも原因があるんじゃない?」「愛には我慢や障害がつきものだよ」などとは、言わないでください。デートDVを受けている友達には、心配している気持ちを伝えましょう。
「あなたは悪くない」「いつでも力になるよ」「どんな理由があっても暴力を許してはいけない」と伝えてください。そして、家族、先生など、相談しやすい大人に相談するように話してみましょう。専門の相談窓口もあり、相談内容の秘密は固く守られます。
命の危険を感じたら
迷わず警察(110番)に連絡してください。
デートDV防止啓発リーフレット

関連情報
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このページに関するお問い合わせ
市民局人権啓発部 男女共同参画課
〒730-8586 広島市中区国泰寺町一丁目6番34号
電話:082-504-2108(代表) ファクス:082-504-2609
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