「2024広島市・大邱広域市青少年交流事業(第23回)」の開催結果について
1 目的
広島市の青少年が姉妹都市である韓国大邱広域市の青少年との交流を行うことにより、本市と大邱広域市の青少年の相互の友情を深めるとともに、世界平和への意識を高める一助とする。
2 主催
広島市・大邱広域市青少年交流事業実行委員会
(構成:広島県日韓親善協会、広島市、広島ユネスコ協会)
3 開催期間
令和6年(2024年)6月9日(日曜)~11月24日(日曜)
(受入期間:令和6年(2024年)7月25日(木曜)~7月29日(月曜)[4泊5日])
4 開催地
広島市
5 参加者
広島市 20名〔青少年16名(中学生2名、高校生14名)、指導者(通訳含む)4名〕
大邱広域市 22名〔青少年16名(中学生7名、高校生9名)、指導者(通訳含む)6名〕
6 年間の取組
- 結団式・事前研修会(1) 6月9日(日曜)
- 事前研修会(2)~(4) 6月23日(日曜)・7月7日(日曜)・7月21日(日曜)
- 交流活動 7月25日(木曜)~7月29日(月曜)
学校訪問、文化体験、班別活動、宮島訪問、企業見学、平和記念資料館見学 等 - 解団式・事後研修会(1) 8月18日(日曜)
- 事後研修会(2)(3) 10月6日(日曜)・11月10日(日曜)
- 事業報告会 11月24日(日曜) 「国際フェスタ2024」にて事業報告(広島国際会議場)
7 参加者の感想
広島市の代表に選ばれた時はすごく嬉しかったのと同時に韓国の子だけでなく、同じ広島市代表の子と仲良く過ごすことができるか不安でした。事前研修はドキドキしていましたが、クイズやダンス練習、お昼休憩の時間で仲良くなることができてうれしかったです。
交流当日、ペアの韓国の子が明るく接してくれて、すぐに仲良くなることができました。韓国と日本のお菓子を交換し合ったり、普段の学校生活の写真を見せ合ったりして、お互いの文化を知ることができました。(高校3年生 O)
私は初めてこのような交流事業に参加しました。始まる前は韓国語や英語でちゃんと話せるのか不安もありましたが、思いきってチャレンジしてみて本当に良かったと思っています。なぜなら、私にとってこの交流活動はとても大切で貴重な経験になったからです。大邱の青少年と実際に交流することで、韓国がより身近に感じられ、韓国への興味がさらに増しました。また、普段の生活では得られない様々なことを学ぶことができました。そして、かけがえのない最高の思い出を作ることができました。(中学3年生 K)
私はこの交流事業に参加したことを通じて、国際社会で活躍する人になるためには何が必要かということを改めて考えることができました。研修の様々な瞬間で、ペアの子の「理解をしよう」「寄り添おう」としてくれる姿勢を強く感じました。その温かい姿勢のおかげで、私は伝えたいことを自分の言葉で表現することができたり、ペアの子や他の友達ともかけがえのない友情を築くことができたりしたのだと思います。私は、この姿勢こそが国際的な人になるために最も必要なことではないかと考えました。
将来、国際社会というグローバルなステージで多くの人と関わることで、たくさんの人を笑顔にしたり、自分自身も成長し続けられたりするような人になっていきたいと思います。(高校2年生 O)
私にとって初めての交流事業への参加であり、初めての学外活動でもありました。そのため、韓国語が十分に話せないことや、広島市や大邱広域市の仲間たちとうまくコミュニケーションを取れるか不安もありました。しかし、温かく接してくれる仲間たちのおかげで、緊張や不安はすぐに解消され、楽しく交流を深めることができました。
特に印象深かったのは、最終日前夜のお別れ会です。ОBの方々が作成してくださった動画やグループリーダーの話を通じて、思い出を振り返ったとき、たくさんの幸せな記憶が蘇り、思わず涙がこぼれました。たった4泊5日の短い期間でこれほど「離れたくない」と思う気持ちを抱いたことは初めてでした。同じ時間を共有し、寝食を共にしたからこそ、深く心に刻まれる瞬間を多く経験することができました。(高校1年生 N)
8 活動の様子



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