広島八丁堀3番7番地区市街地再開発事業
1.事業の目的
当地区は中四国地方最大の業務・商業集積地である紙屋町・八丁堀地区に位置していながら、建物や公共施設の老朽化が進み、都市機能が更新されていないなどの課題を有しています。
このため、民間が主体となった市街地再開発事業により、オフィス、住宅、教育関連施設やオープンスペース等を整備することで、都市機能の更新を図るとともに、教育・文化を通じて多世代が国際的な体験・交流ができる拠点の整備等により、国際交流機能を有する地区の実現を目指すこととしています。
2.事業の経緯
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平成29年(2017年)11月
- 広島八丁堀3・7地区市街地再開発準備組合の設立
- 令和8年(2026年)2月
- 第77回広島市都市計画審議会の開催(原案のとおり可決)
- 令和8年(2026年)3月
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都市計画決定(市街地再開発事業の決定、都市再生特別地区の変更等)
都市計画法第57条第1項による公告
3.事業の特徴
(1)国際交流拠点の整備
- 広島と世界をつなぐ国際交流拠点を整備し、教育・文化を通じて多世代の国際的な体験・交流を促進する。
- 国際色溢れる一体的な街区の実現に向け、国内外の多様な人々が集えるオープンスペースや交流機会の提供を行い、それらを相互に連携させた活動も想定する。
(2)都市機能の充実・強化
高規格オフィスの整備
- 業務機能の高度化に対応した機能・仕様を備える高規格オフィスを整備し、業務機能の充実・強化及び国際的なビジネス環境の形成を図る。
都心居住の促進
- 高度外国人人材等の快適な居住環境を整備し、多様なライフスタイルなどに対応した都心居住を促進する。
教育機能の更新
- 広島市の都心部における貴重な子育て支援機能や教育機能を更新する。
(3)都心にふさわしい都市空間の整備
京口門公園の再整備
- 閉鎖的で限定的な利用となっている京口門公園を街区の角地に配置し、開放的な空間とし、多様なニーズに対応した公園として整備する。
屋内外のオープンスペースを活用した都心回遊ネットワークの強化・交流の促進
- 国際交流拠点等の屋内交流スペースとともに、公園やピロティ、オープンスペースを整備し、多様な交流機会(イベントの開催)を創出し、都心回遊ネットワークの強化を図る。
歩きやすい歩行空間の確保と景観形成
- 建物を道路から後退させ、その部分を歩道と一体的に整備することで、安全で快適な歩行者空間を確保する。
- 良好な景観を形成するため、一部道路の無電柱化と、周辺の景観との調和がとれた、一体感のあるランドスケープを形成する。
災害への備え
- 浸水時緊急退避避難施設の指定を見据えるほか、帰宅困難者が発生するような災害時に、災害時の帰宅困難者支援の取組(飲料・トイレの提供等)を検討する。
4.事業の概要
(1)事業名称
広島八丁堀3番7番地区第一種市街地再開発事業
(2)施行者(組合施行)
広島八丁堀3・7地区市街地再開発組合(現在は広島八丁堀3・7地区市街地再開発準備組合)
(3)施行場所
広島市中区八丁堀3の一部、7
位置図

(4)区域面積
約1.4ヘクタール
(5)施行期間(予定)
令和8年度(2026年)~令和18年度(2036年)
(6)施設建築物の概要(予定)
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A街区 |
B-1街区 |
B-2街区 |
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用途 |
商業、オフィス、 教育施設等 |
住宅 |
オフィス |
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高さ |
約60m |
約115m |
約60m |
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階数 |
地上14階程度 |
地上34階程度 |
地上14階程度 |
配置図

地図情報
このページに関するお問い合わせ
都市整備局都市機能調整部 市街地再開発担当
〒730-8586 広島市中区国泰寺町一丁目6番34号 6階
電話:082-504-2322(直通) ファクス:082-504-2529
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