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ページ番号:0000002951更新日:2019年10月21日更新印刷ページ表示

子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)について

目次

1 子宮頸がんと子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)について
2 子宮頸がん予防ワクチンの定期予防接種の対象者と受け方について
3 接種するワクチンとスケジュール
4 子宮頸がん予防ワクチンの積極的な接種勧奨の差し控えについて
5 子宮頸がん予防ワクチンの有効性と安全性について
6 子宮頸がん予防ワクチン相談窓口について
7 子宮頸がんに関する情報サイト
8 各区の保健センターの所在地と連絡先

1 子宮頸がんと子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)について

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子宮頸がんの原因は、「ヒトパピローマウイルス(HPV)」というウイルスの感染(ヒトパピローマウイルス感染症)であることがわかっています。
HPVのほとんどは、皮膚と皮膚(粘膜)の接触によって感染し、多くの場合、性交渉によって感染すると考えられています。
子宮頸がん予防ワクチンを接種することで、子宮頸がんの原因の多くを占めるHPV16型とHPV18型の感染を防ぐことができます。
ただし、子宮頸がん予防ワクチンの接種により完全に子宮頸がんの発症を予防できるわけではないので、ワクチン接種に加え、早期発見のために子宮がん検診を定期的に受診することが重要です。

 リンクマーク子宮頸がん予防ワクチンQ&A(厚生労働省のホームページ)<外部リンク>

広島市では、平成23年1月17日から、子宮頸がん予防ワクチンの無料接種を実施していましたが、平成25年4月からは予防接種法に基づく定期予防接種として実施しています。

また、平成25年6月14日、厚生労働省から、子宮頸がん予防ワクチンの定期予防接種を積極的に勧奨しないよう勧告(厚生労働省のホームページ)<外部リンク>があったことから、広島市でも積極的な接種勧奨を差し控えていますが、接種を希望する方については、これまでどおり定期予防接種として接種できます。

2 子宮頸がん予防ワクチンの定期予防接種の対象者と受け方について     

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接種対象者

小学校6年生から高校1年生に相当する年齢の女子

接種費用

無料

接種場所

かかりつけ医やお近くの医療機関
予防接種を実施している医療機関は「救急医療 Net Hiroshima」<外部リンク>のホームページで検索することができます。
検索方法は、「いろいろな条件でお医者さんをさがす」 → 「予防接種から探す」 → 「ヒトパピローマウィルス感染症」
※接種には、原則、保護者の同伴が必要です。ただし、13歳以上の子宮頸がん予防ワクチンの接種については、以下の予診票の所定の事項に記入がある場合には、保護者の同伴がなくても接種可能です。
※ 事前に予約が必要な場合がありますので、医療機関にご確認ください。
※ 広島市外の医療機関で接種を希望される場合は、お住まいの区の保健センターへお問い合わせください。

接種に必要なもの

以下のものを接種時に医療機関へ持参してください。

  1. 接種を受ける人の住所・生年月日を確認できるもの(健康保険証など)
  2. 母子健康手帳(紛失した場合は不要です。医療機関にその旨を申し出てください。)
  3. 予防接種済証(2回目以降の接種時に持参してください。母子健康手帳を持参せずに接種を受けたときに、医療機関で受け取ります。母子健康手帳に必要事項が証明されている場合は、母子健康手帳をお持ちください。)
  4. 予診票(医療機関にもありますが、あらかじめ以下からダウンロードし必要事項を記入し持参すると速やかに受付が終了します。)
     リンクマーク 子宮頸がん予防ワクチンの接種説明書と予診票 [PDFファイル/507KB]

3 接種するワクチンとスケジュール    

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子宮頸がん予防ワクチンには2種類あり、いずれも3回の接種が必要ですが、接種するワクチンによって、接種方法(スケジュール)が異なります。
必ず最初に使用したワクチンで接種を完了してください。2つのワクチンを組み合わせて使用することはできません。 

使用ワクチン 接種間隔 標準的な接種方法(スケジュール)
サーバリックス 2回目:1回目の接種から1か月以上の間隔をおいて接種。
3回目:1回目の接種から5か月以上の間隔かつ2回目から2か月半以上の間隔をおいて接種。

中学1年生のときに接種します。
2回目:1回目の接種から1か月の間隔をおきます。
3回目:1回目の接種から6か月の間隔をおきます。
サーバリックス接種スケジュール

ガーダシル 2回目:1回目の接種から1か月以上の間隔をおいて接種。
3回目:2回目の接種から3か月以上の間隔をおいて接種。

中学1年生のときに接種します。
2回目:1回目の接種から2か月の間隔をおきます。
3回目:1回目の接種から6か月の間隔をおきます。
ガーダシル接種スケジュール

接種に際しては、 次回の接種時期を必ず接種医師に確認し、接種スケジュールのとおりに、忘れないように受けてください。
接種年齢及び接種間隔を守れなかった場合は定期予防接種の対象にならず、接種費用は有料(全額自己負担)となり、また、健康被害が生じた場合も予防接種法に基づく救済(厚生労働省ホームページ)<外部リンク>が受けられません。


他のワクチンとの接種間隔

麻しん風しんのワクチンなどの生ワクチンの接種を受けた場合は、27日以上の間隔を置いてから子宮頸がん予防ワクチンを接種してください。
インフルエンザワクチンや日本脳炎ワクチン等の不活化ワクチンの接種を受けた場合は、6日以上の間隔を置いてから子宮頸がん予防ワクチンを接種してください。
また、子宮頸がん予防ワクチン接種後には、6日以上の間隔を置いて他のワクチンを接種してください。

4 子宮頸がん予防ワクチンの積極的な接種勧奨の差し控えについて    

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平成25年6月14日、厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会が開催され、子宮頸がん予防ワクチンの副反応報告について審議が行われました。
この結果、ワクチンとの因果関係が否定できない持続的な疼痛が子宮頸がん予防ワクチン接種後に特異的に見られたことから、副反応の発生頻度等がより明らかとなるまでの間、子宮頸がん予防ワクチンの定期接種を積極的に勧奨しないよう、厚生労働省から勧告がありました。
 リンクマーク 平成25年6月14日開催 平成25年度第2回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、平成25年度第2回薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)配付資料<外部リンク>
 リンクマーク 平成25年6月14日開催 第2回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会議事録<外部リンク>
 リンクマーク ヒトパピローマウイルス感染症の定期接種の対応について(勧告) (厚生労働省ホームページ)<外部リンク>
 リンクマーク 子宮頸がん予防ワクチン接種の「積極的な接種勧奨の差し控え」についてのQ&A(厚生労働省のホームページ)<外部リンク>

5 子宮頸がん予防ワクチンの有効性と安全性について           

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厚生労働省から、子宮頸がん予防ワクチンの定期接種を積極的に勧奨しないよう勧告(厚生労働省のホームページ)<外部リンク>がありましたが、接種を希望する方については、これまでどおり定期予防接種として接種できます。
接種を受ける前に、以下のホームページやリーフレット等を参考に、子宮頸がん予防ワクチンの有効性及び安全性等について、ご理解をいただきますようお願いします。
 リンクマーク 厚生労働省の厚生科学審議会 (予防接種・ワクチン分科会 副反応検討部会)のページ<外部リンク>
 リンクマーク ヒトパピローマウイルス感染症(HPVワクチン) (厚生労働省ホームページ)<外部リンク>

HPVワクチンの接種を検討しているお子様と保護者の方へ<外部リンク> HPVワクチンを受けるお子様と保護者の方へ<外部リンク> HPVワクチンの接種に当たって 医療従事者の方へ<外部リンク>
HPVワクチンの接種を検討しているお子様と保護者の方へ<外部リンク>  HPVワクチンを受けるお子様と保護者の方へ<外部リンク> HPVワクチンの接種に当たって医療従事者の方へ<外部リンク>

  リンクマーク 予防接種法に基づく予防接種健康被害救済制度について(厚生労働省のホームページ)<外部リンク>

6 子宮頸がん予防ワクチン相談窓口について         

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平成26年11月1日、厚生労働省が子宮頸がん予防ワクチンに関する相談窓口を開設しました。
※子宮頸がん予防ワクチンを含む予防接種、インフルエンザ、性感染症、その他感染症全般についての相談にお応えします。
※行政に関するご意見・ご質問は受け付けておりません。
※本相談窓口は、厚生労働省が業務委託している外部の民間業者により運営されています。

電話番号:03-5276-9337
受付日時:月曜日~金曜日 午前9時~午後5時(土日祝日、年末年始を除く)

7 子宮頸がんに関する情報サイト            

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 リンクマーク 厚生科学審議会(予防接種・ワクチン分科会 副反応検討部会)のページ<外部リンク>
             (厚生労働省のホームページ)
 リンクマーク しきゅうのお知らせ 子宮頸がん基礎知識 ‐allwoman.jp すべての女性のための子宮頸がん情報サイト<外部リンク>
                 (「サーバリックス」の販売会社 グラクソ・スミスクライン株式会社のホームページ)
 リンクマーク 子宮頸がん予防情報サイト 「もっと守ろう」<外部リンク>
       (「ガーダシル」の販売会社 MSD株式会社のホームページ) 
 リンクマーク  子宮頸がんとHPVワクチンに関する正しい理解のために<外部リンク>
       (公益社団法人 日本産科婦人科学会のホームページ)
 リンクマーク  ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン(子宮頸がん予防ワクチン)接種推進に向けた関連学術団体(予防接種推進専門協議会)の見解について<外部リンク>
        (公益社団法人日本小児科学会のホームページ)

8 各区の保健センターの所在地と連絡先            

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各区の保健センターの所在地と連絡先

名称

所在地

電話番号

中保健センター健康長寿課(中区地域福祉センター内) 大手町4-1-1 504-2528
東保健センター地域支えあい課(東区総合福祉センター内) 東蟹屋町9-34 568-7729
南保健センター健康長寿課(南区役所別館内) 皆実町1-4-46 250-4108
西保健センター健康長寿課(西区地域福祉センター内) 福島町2-24-1 294-6235
安佐南保健センター健康長寿課(安佐南区総合福祉センター内) 中須1-38-13 831-4942
安佐北保健センター健康長寿課(安佐北区総合福祉センター内) 可部3-19-22 819-0586
安芸保健センター健康長寿課(安芸区総合福祉センター内) 船越南3-2-16 821-2809
佐伯保健センター健康長寿課(佐伯区役所別館内) 海老園1-4-5 943-9731

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