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浸水想定区域について

ページ番号:0000002666 更新日:2019年10月21日更新 印刷ページ表示

 広島市域では、河川整備の着実な進捗により、大河川が氾濫する頻度は減少していますが、都市化の進展に伴い、平野部に人口や資産が集積しており、氾濫が一度発生した時には甚大な被害が発生するおそれがあります。

 このため、国土交通省(太田川河川事務所)と広島県においては、洪水による「浸水想定区域図」を公表しています。

浸水想定区域図
公表機関 河川名
国土交通省 太田川水系(太田川本川、三篠川、根谷川、天満川、旧太田川、元安川、古川)
広島県

安川、三篠川、根谷川、南原川、鈴張川、水内川、瀬野川、八幡川、岡ノ下川、

猿猴川、京橋川、府中大川

 また、広島市においては、浸水想定区域の定まった河川について、対象となる河川の氾濫が想定される場合に円滑な避難行動をとっていただくため、浸水や避難に関する情報を記した洪水ハザードマップを作成しています。

リンク

 太田川水系洪水浸水想定区域図<外部リンク>(国土交通省(太田川河川事務所)ホームページ)

 洪水ポータルひろしま<外部リンク>(広島県ホームページ)

 広島市洪水ハザードマップ