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ページ番号:0000105075更新日:2020年2月5日更新印刷ページ表示

平和大橋歩道橋の整備

概 要

広島市都心部と平和記念公園を繋ぐ平和大橋は、通勤・通学など日常的な利用のほか、近年増加する観光客の動線の一つでもあり、日々多くの方が通行されるものの、歩道が狭く、歩行者や自転車の安全な通行に支障をきたしていました。このため、平和大橋の北側に近接して歩道橋を新設することにより、安全で快適な歩行者・自転車の通行空間を確保するとともに、これまでの北側の歩道部を廃止し車道に転換することで、自動車走行空間の改善も併せて図ることにしています。

平和大橋歩道橋の位置図

経 緯

  平成19年度        : 平和大橋歩道橋の整備方針(デザインコンセプトの設定等)の策定

  平成24年度~平成26年度: 実施設計等

  平成26年度~平成30年度: 歩道橋新設工事(平成31年3月21日供用開始)

デザインコンセプト

平和大橋歩道橋は、国の名勝に指定された平和記念公園へのアプローチ部にあたる橋であり、また、世界的に著名な彫刻家のイサム・ノグチ氏がデザインした欄干を有する平和大橋と隣接します。平和大橋の歴史やこの場所の意味などを考慮し、平和大橋歩道橋のデザインコンセプトを次のとおり設定しました。

  1. 広島平和記念都市建設法の理念である「恒久の平和を誠実に実現しようとする理想の象徴」としての平和記念都市にふさわしい歩道橋とする。
  2. イサム・ノグチ氏がデザインした平和大橋の欄干と調和した歩道橋とする。
  3. 川面や河岸緑地から見える全体の姿が美しい歩道橋とする。
  4. 原爆ドーム及び平和大橋の欄干の眺望をできるだけ妨げない歩道橋とする。
  5. 平和記念公園や周辺の河岸緑地、元安川との調和に配慮した歩道橋とする。
  6. 歩行者と自転車利用者が安心して快適に通行できるように、平和大通りの連続性に配慮した歩道橋とする。

構造諸元

 ⑴ 平和大橋 

 ア 橋りょう形式:4径間単純鋼鈑桁橋

 イ 橋     長:85.55m

 ウ 有  効  幅  員:15.0m

 ⑵ 平和大橋歩道橋

 ア 橋りょう形式:2径間連続合成鈑桁橋

 イ 橋     長:86m

 ウ 有  効  幅  員:5.7m

交通量

 平和大橋歩道橋の歩行者・自転車の交通量は次のとおり

  歩道橋整備前(平成22年9月):約3,300人(平和大橋北側の歩道)

  歩道橋整備後(令和元年9月):約3,900人

   ※ 12時間交通量(9時~21時)

現地写真

歩道橋整備前の平和大橋

【平和大橋(歩道橋整備前)】

 

平和大橋歩道橋

【平和大橋歩道橋(夜)】          【平和大橋歩道橋(昼)】