ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

本文

漁業センサス

ページ番号:0000012455 更新日:2023年12月28日更新 印刷ページ表示
 令和5年(2023年)11月1日を期日として、2023年漁業センサスを実施いたしました。
 ご協力いただき、ありがとうございました。

調査の名称

2023年漁業センサス(海面漁業調査漁業経営体調査)
漁業センサスとして以下のとおり複数の調査が実施されますが、広島市が調査を担当するのは、海面漁業調査漁業経営体調査です。

2023年漁業センサス

調査の目的

漁業の生産構造、就業構造を明らかにするとともに、漁業をとりまく実態と変化を総合的に把握し、水産施策を企画・立案することを目的として5年ごとに実施します。

調査の対象

利潤又は生活の資を得るために、生産物を販売することを目的として、海面において水産動植物の採捕又は養殖の事業を営んだ世帯又は事業所(漁業経営体)が対象となります。

調査の項目

  • 漁業種類、使用漁船、養殖施設その他漁業経営体の経営の状況
  • 個人経営体の世帯の状況及び世帯員の漁業就業日数その他の就業状況

調査の時期

令和5年(2023年)11月1日現在

調査の方法

広島県知事が任命する調査員が調査関係書類を配布し、インターネットによる回答又は記入済みの調査票を回収する方法により行います。インターネットによる回答期間は令和5年11月5日までです。

※ 調査員は、広島県知事が任命する非常勤の公務員で、「顔写真入りの調査員証」を携帯しています。

結果の公表

農林水産省が、農林水産省ホームページ及び政府統計の総合窓口(e-Stat)に公表します。

  • 全国結果(概要):令和6年8月31日までに
  • 詳細結果:令和6年12月31日以降順次

リンク

2023年漁業センサス(農林水産省のページ)<外部リンク>