本文
海老山公園再整備基本構想の策定
海老山公園は、整備後、既に50年以上が経過し、施設の老朽化が進むとともに、公園利用者が限定的で、十分な活用がなされていない状況です。
また、地域防災計画において、地震・津波発生時の指定緊急避難場所に指定されており、防災面での機能向上も必要です。
このため、地域の多様なニーズに対応できる場として、明るく魅力的で、かつ防災上の機能も有する公園となるよう、地元の方々の意見等を踏まえ、公園再整備の基本的な方向性を示した基本構想を策定しました。
今後は、基本構想に基づき、地域の方々などの関係者の意向を反映しながら、再整備に向けた基本的な内容の検討や維持管理の運営方法等を盛り込んだ基本計画を策定する予定です。
また、地域防災計画において、地震・津波発生時の指定緊急避難場所に指定されており、防災面での機能向上も必要です。
このため、地域の多様なニーズに対応できる場として、明るく魅力的で、かつ防災上の機能も有する公園となるよう、地元の方々の意見等を踏まえ、公園再整備の基本的な方向性を示した基本構想を策定しました。
今後は、基本構想に基づき、地域の方々などの関係者の意向を反映しながら、再整備に向けた基本的な内容の検討や維持管理の運営方法等を盛り込んだ基本計画を策定する予定です。