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ページ番号:0000008246更新日:2019年10月21日更新印刷ページ表示

子どもの安全確保の取り組みを進めてほしい

 安芸区で起こった児童殺害事件を受けて、子どもの安全確保のために広島市はどのような取り組みを行っているのか。集団下校の実施やスクールバスの導入など、あらゆる対策を講じてほしい。

回答
 登下校中の子どもの安全を確保するためには、毎日保護者が付き添うことが最も効果的ですが、現実問題としては困難です。
 こうしたことから、本市では、従前から、防犯ブザーの携帯の推進、二人以上の複数により登下校を行うなどの安全対策を講じてきましたが、集団登下校については、交通事情や地域性などを考慮し、一律には実施していませんでした。今後は、できるだけ集団による下校を実施するようにしたいと考えています。
 また、保護者や地域の方々の理解と協力を得て、登下校中に通学路等を巡回していただく活動を進めています。早急にこの取り組みが全小学校で実施できるようにするとともに、大人が子どもの近くにいる環境をつくり、地域で子どもを守る運動を全市域に拡大したいと思います。
 現在、市長を本部長とし、平成17年12月7日に設置した「広島市子どもの安全対策推進本部」において、登下校時を中心とした子どもの安全対策を全庁を挙げて推進しています。
 具体には、保護者や地域の方々に不審者情報を提供するシステムの導入や、地域の方々の助言により、通学路の危険な場所、児童が一人になる場所などの点検を行い、全小学校で安全点検マップを作成すること、また、常に複数で登下校するための時間割等の工夫、ボランティアとして登下校時の見守り活動に協力していただきながら、児童が一人になる場所や時間帯をなくすことなど、安全対策上効果的な取り組みを積極的に進めていきます。
 今後も、学校や保護者、地域の方々との連携をより一層強化しながら、子どもの安全確保に取り組みますので、変わらぬご理解とご協力をお願いいたします。

このページに関するお問い合わせ先

教育委員会学校教育部健康教育課
電話:082-504-2702/Fax:082-504-2328
メールアドレス:kyo-kenko@city.hiroshima.lg.jp