ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

本文

広島市感染症情報センター

ページ番号:0000039849 更新日:2024年7月26日更新 印刷ページ表示

注目の感染症情報

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について

 2024年7月25日に広島県から県内全域に、「新型コロナ医療ひっ迫警報」が発令されました。

劇症型溶血性レンサ球菌感染症(STSS)について

​ 劇症型溶血性レンサ球菌感染症(STSS)が増加しています。国内における2024年の報告数は、6月2日時点で、1999年に統計を取り始めて以降最多であった2023年の報告数を既に上回りました。本市では年間10件以下で推移していましたが、2024年は5月12日時点で既に12件の報告がありました。

<医療従事者向け>

エムポックス(サル痘)について

 2022年5月以降、海外渡航歴のないエムポックス(サル痘)患者が、欧米等を中心に世界各国で確認されました。国内では2022年7月に最初の患者が確認され、2023年に入り報告数が増加しています。本市では、2023年7月21日に1例目の患者が確認されました。

医療機関向け情報

届出基準と届出様式について

広島市の感染症最新情報(2024年7月24日更新)

次回の更新は2024年7月31日(水曜日)午後の予定です。

集計の状況によっては更新が夕方近くになる場合もあります。
ブラウザの「更新」または「再読込」ボタンを押して最新の情報をご覧ください。

感染症週報(7月24日更新)

最新情報

最新週の週報 第29週(7月15日~7月21日)
最新週の報告状況
病原体検出情報

関連情報

海外の感染症について

感染症等について

厚生労働省

国立感染症研究所

結核予防会結核研究所

感染症法に基づく消毒・滅菌の手引きについて

感染症法に基づく消毒・滅菌の手引きについて<外部リンク>(令和4年3月11日改定)

その他

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)