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ページ番号:0000009451更新日:2019年10月21日更新印刷ページ表示

原爆ドームは爆心地にとても近いのに、どうして崩れずに残ったのですか(FAQID-5817)d

原爆ドーム

原子爆弾は原爆ドーム(当時は広島県産業奨励館)から南東約160メートルの高度約600メートルの位置で炸裂しました。建物内にいた人は全て即死し、建物内は熱線による火災で全焼しました。爆風の圧力は1平方メートルあたり35トン、風速は440メートルという凄まじいものでしたが、建物の屋根やドーム部分は鉄骨部分を除き、多くは木材で作られていたため、真上からの爆風に対して耐力の弱い屋根を中心につぶされ、厚く作られていた側面の壁は完全には押しつぶされず、倒壊を免れました。

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