本文
妊娠がわかったら、妊娠届をお住まいの区の保健センター(各区厚生部地域支えあい課)に提出してください。お母さんとお子さんの健康を管理するため、妊娠・出産・育児に関する記録をする母子健康手帳をお渡しします。
なお、法律により妊娠届には個人番号の記載が義務付けられていますので、持参物をご確認ください。
住所が広島市内であれば、どこの区の保健センター(地域支えあい課)でも提出できます。
ア 妊婦本人のマイナンバーが確認できるもの
イ 妊婦本人の身元が確認できるもの(※2)(「マイナンバーカード」を持参する場合は不要です。)
ア 委任状
イ 妊婦本人のマイナンバーが確認できるもの(※1)
ウ 代理人の身元が確認できるもの(※2)
※1 「マイナンバーカード」、「通知カード」、「マイナンバーの記載された住民票」のいずれか(「通知カード」は、氏名・住所等が、デジタル手続法の施行日(令和2年5月25日)以降、変更がない場合のみ、利用可能です。)
※2 「運転免許証」、「パスポート」など。「健康保険証」、「基礎年金番号通知書若しくは年金手帳」など顔写真のないものは、2つ以上必要です。
※ 代理人が届出をされた場合、「出産応援給付金」申請の前に、別途、妊婦本人が区保健センターによる面談を受けてください。
各区保健センター(地域支えあい課)
こども未来局 こども青少年支援部 母子保健担当
電話:082-504-2623/Fax:082-504-2727
メールアドレス:ko-shien@city.hiroshima.lg.jp