住所が広島市内であれば、どこの区の保健センター(区厚生部地域支えあい課)でももらうことができます。
平成28年1月1日から妊娠届に個人番号の記載が義務付けられていますので、持ってくる物をご確認ください。
手続き
保健センター(各区厚生部地域支えあい課・高陽出張所)の窓口で、妊娠届出書に必要事項を記載していただきます。
妊娠届記載事項
妊婦の個人番号、住所、氏名、生年月日、電話番号、職業の有無、分娩予定日、妊娠週数、出生順位、診察を受けた医師・助産師名または医療機関名
代理の方でも母子健康手帳の交付は可能です。(直接手渡しのため郵送は不可)
持ってくる物
- 本人による届出の場合
- 本人の「個人番号カード」、「通知カード※」、「個人番号の記載された住民票」のいずれか
- 本人の身元を確認するもの(「個人番号カード」、「運転免許証」、「パスポート」など。顔写真のないものは、2つ以上の書類が必要)
- 代理人による届出の場合
- 委任状(様式は問いません)
- 代理人の身元を確認するもの(代理人の「個人番号カード」、「運転免許証」、「パスポート」など。顔写真のないものは、2つ以上の書類が必要)
- 本人の個人番号を確認するもの(本人の「個人番号カード」、「通知カード※」、「個人番号の記載された住民票」のいずれか)
※デジタル手続法の施行日(令和2年5月25日)以降時点で交付されている通知カードは、氏名、住所等の記載事項に変更がない場合または正しく変更手続きが取られている場合に限り、利用可能。
問合せ先
各区保健センター(厚生部地域支えあい課)
- 中区 電話 082-504-2109
- 東区 電話 082-568-7735
- 南区 電話 082-250-4133
- 西区 電話 082-294-6384
- 安佐南区 電話 082-831-4944
- 安佐北区 電話 082-819-0616
- 安芸区 電話 082-821-2820
- 佐伯区 電話 082-943-9733
関連情報
妊娠の届出・母子健康手帳の交付